今日のフォトストは非常に長いので早速アップしていきます~^^;
若干(?)BL要素アリですのでご注意くださいませ!!
**************

斎「たま、そのパンダ帽子可愛いね。凄い似合ってる(*^^)」

環「響に借りたんだ。
……念のために言っておくがお前には似合わないぞ!」

斎「ははは 流石に貸してなんて言わないよ^^;
それにしても、この耳の所とか特にふわふわで触り心地いいね♪」

斎「でもね」

斎「たまのここはもっと柔らかくてたまらないんだろうね」
環「なっ……!」

斎「ね、ちょっとだけ…ダメ??」

響「ミーサくん♪こないだ言ってたゲーム買って来た…よ………
!?」


斎「たまの可愛いところ俺にちょうだい…お願い、ね?」
環「おい、やめ…」

響「ちょ、あの二人何してるの!?」

響「っていうかどう見てもそういう関係だよ…ね!?
ぼ、僕初めて見たよ男の子同士のカップル…
でもでもタマくんが、あのクールなタマくんが!?そんなまさか(*´□`)
そういえばミサくんが斎さんは要注意人物って言ってたけどこういうことなのかな…」

環「テメー……」
環「いい加減にしろっっ!!」


斎「ひ、ひどっ…!仮にも好きな男の顔を殴るなんて!!」
環「何が“仮にも”だよ!
お前の妄想癖にはもうウンザリだっっ!!」
斎「妄想だなんて人聞きの悪い…;;ちょ、たま…!?」

環「全くアイツは所構わず…」

環「こんなところアイツらに見られたらどう思われるか…
あらぬ誤解をされたらたまったもんじゃない」

環「……………」
響「わ!!」
環「まさかお前今の見て……」

響「ぼ、僕何も見てないよっっ!?ほんとだってばー!
あっあの、ミサくん…そう、ミサくん探してて!!
」
環「何か怪しいが…アイツならひなこと出かけたぞ」
響「そ、そうなんだ!ありがと…^^;」
******

響「ふぅ…危なかった;;
それにしてもほんとにタマくん斎さんの恋人なのかな…
思いっきり斎さん殴られてたし(汗)
でもタマくん昔っから天の邪鬼なところあるし、照れ隠しとか…
いやいくら照れ隠しでも恋人にキ…キス迫られてグーで殴るなんてそんなの…」

葵「ひーくんっっ♪♪何してるの?」
響「ひぃぃ!……って」

響「あ…あお兄か…;;あ、そうだ!」

響「あの、ね…あお兄ちょっと聞きたいことがあって…
斎さんとタマくんって……」
葵「あ、斎さんだ!
もしかして ひーくんも斎さんのこと見てたの
」
響「え?」

葵「斎さん、カッコイイよね~(*^^)
あのね、見た目だけじゃなくって性格も優しくて、お料理も上手で歌も上手くて…
まさに理想のひとって感じだよね(*´д`*)」

響「ちょ、あお兄まさか斎さんのこと…!?」

葵「えっ…ば、ばれちゃった!?」

葵「じ、実は斎さんが、その…す…好き…なんだ。
あっ!でも!!みんなにはナイショだよ!?絶対ね!?
えへへ、このこと言ったのひーくんが初めてだから恥ずかしいな…(*^_^*)」


響「う、うん…誰にも言わないよ…。
(どうしよう、あお兄あのふたりのこと知らないのかな!?
やっぱり言った方がいいのかな…でも僕の勘違いかもしれないし…!
っていうか何であお兄まで男の人に惚れてるのさ(泣)
いや僕もあお兄のことは言えな…
いやいや僕は別にあお兄のこと好きとか、そんなんじゃないしっっ!!
)」
********
なんだか波乱の予感ですが次回はおそらく里での撮影会をアップしているかと^^;
続きでは葵がこの9ヶ月間悩みに悩んできた秘めた想いを吐露してもらいます!
(もう9ヶ月も葵の恋の行方を放置してきたんだなー;;)
恋わずらいとか焦がれ死にとか言いますが、
本当に恋焦がれて病気になってしまいそうなくらい葵は純情な子です・゜・(*ノД`*)・゜・
若干(?)BL要素アリですのでご注意くださいませ!!
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斎「たま、そのパンダ帽子可愛いね。凄い似合ってる(*^^)」

環「響に借りたんだ。
……念のために言っておくがお前には似合わないぞ!」

斎「ははは 流石に貸してなんて言わないよ^^;
それにしても、この耳の所とか特にふわふわで触り心地いいね♪」

斎「でもね」

斎「たまのここはもっと柔らかくてたまらないんだろうね」
環「なっ……!」

斎「ね、ちょっとだけ…ダメ??」

響「ミーサくん♪こないだ言ってたゲーム買って来た…よ………
!?」


斎「たまの可愛いところ俺にちょうだい…お願い、ね?」
環「おい、やめ…」

響「ちょ、あの二人何してるの!?」

響「っていうかどう見てもそういう関係だよ…ね!?
ぼ、僕初めて見たよ男の子同士のカップル…
でもでもタマくんが、あのクールなタマくんが!?そんなまさか(*´□`)
そういえばミサくんが斎さんは要注意人物って言ってたけどこういうことなのかな…」

環「テメー……」
環「いい加減にしろっっ!!」


斎「ひ、ひどっ…!仮にも好きな男の顔を殴るなんて!!」
環「何が“仮にも”だよ!
お前の妄想癖にはもうウンザリだっっ!!」
斎「妄想だなんて人聞きの悪い…;;ちょ、たま…!?」

環「全くアイツは所構わず…」

環「こんなところアイツらに見られたらどう思われるか…
あらぬ誤解をされたらたまったもんじゃない」

環「……………」
響「わ!!」
環「まさかお前今の見て……」

響「ぼ、僕何も見てないよっっ!?ほんとだってばー!
あっあの、ミサくん…そう、ミサくん探してて!!

環「何か怪しいが…アイツならひなこと出かけたぞ」
響「そ、そうなんだ!ありがと…^^;」
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響「ふぅ…危なかった;;
それにしてもほんとにタマくん斎さんの恋人なのかな…
思いっきり斎さん殴られてたし(汗)
でもタマくん昔っから天の邪鬼なところあるし、照れ隠しとか…
いやいくら照れ隠しでも恋人にキ…キス迫られてグーで殴るなんてそんなの…」

葵「ひーくんっっ♪♪何してるの?」
響「ひぃぃ!……って」

響「あ…あお兄か…;;あ、そうだ!」

響「あの、ね…あお兄ちょっと聞きたいことがあって…
斎さんとタマくんって……」
葵「あ、斎さんだ!
もしかして ひーくんも斎さんのこと見てたの

響「え?」

葵「斎さん、カッコイイよね~(*^^)
あのね、見た目だけじゃなくって性格も優しくて、お料理も上手で歌も上手くて…
まさに理想のひとって感じだよね(*´д`*)」

響「ちょ、あお兄まさか斎さんのこと…!?」

葵「えっ…ば、ばれちゃった!?」

葵「じ、実は斎さんが、その…す…好き…なんだ。
あっ!でも!!みんなにはナイショだよ!?絶対ね!?
えへへ、このこと言ったのひーくんが初めてだから恥ずかしいな…(*^_^*)」


響「う、うん…誰にも言わないよ…。
(どうしよう、あお兄あのふたりのこと知らないのかな!?
やっぱり言った方がいいのかな…でも僕の勘違いかもしれないし…!
っていうか何であお兄まで男の人に惚れてるのさ(泣)
いや僕もあお兄のことは言えな…
いやいや僕は別にあお兄のこと好きとか、そんなんじゃないしっっ!!

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なんだか波乱の予感ですが次回はおそらく里での撮影会をアップしているかと^^;
続きでは葵がこの9ヶ月間悩みに悩んできた秘めた想いを吐露してもらいます!
(もう9ヶ月も葵の恋の行方を放置してきたんだなー;;)
恋わずらいとか焦がれ死にとか言いますが、
本当に恋焦がれて病気になってしまいそうなくらい葵は純情な子です・゜・(*ノД`*)・゜・