4月21日(土)久し振りに心斎橋筋を歩いてみると、アジア圏からの観光客の多さに圧倒される。
かっては「東の銀座、西の心斎橋」と言われ、心斎橋を歩く「心ブラ」という言葉が生まれたが
今の心斎橋はそんなのんびりした雰囲気はなく、インバウンド観光客のパワーと熱気が充満している。
今は中国からの北京語、香港からの広東語、それに台湾語に韓国語にタイ語等が飛び交い
彼らの会話を聞きながら心斎橋を歩いていると、どこか東南アジアの街角に紛れ込んだような錯覚に
とらわれてしまう。
観光客の定番の撮影スポットである。
かっては「東の銀座、西の心斎橋」と言われ、心斎橋を歩く「心ブラ」という言葉が生まれたが
今の心斎橋はそんなのんびりした雰囲気はなく、インバウンド観光客のパワーと熱気が充満している。
今は中国からの北京語、香港からの広東語、それに台湾語に韓国語にタイ語等が飛び交い
彼らの会話を聞きながら心斎橋を歩いていると、どこか東南アジアの街角に紛れ込んだような錯覚に
とらわれてしまう。
観光客の定番の撮影スポットである。
高原寺(浄土真宗本願寺派)は我が家から歩いて15分程の岩根山の麓にあるお寺である。
室町時代の文明八年(1476年)に蓮如上人を迎えて創建された西本願寺の末寺である。
普段は檀家の人や近所の人々がお参りする静かなお寺だが、春の一時だけ沢山の人で賑う。
ここの桜は江戸ひがん種のしだれ桜で、高さは20m超で樹齢は300年以上と言われている。
室町時代の文明八年(1476年)に蓮如上人を迎えて創建された西本願寺の末寺である。
普段は檀家の人や近所の人々がお参りする静かなお寺だが、春の一時だけ沢山の人で賑う。
ここの桜は江戸ひがん種のしだれ桜で、高さは20m超で樹齢は300年以上と言われている。