気まぐれカメラ

面白い「偶然の出会い」を求めて

神戸ルミナリエ

2014年12月15日 | Weblog

       圧倒的な美しさを放つスパッツエーラ「アラベスク」
第20回の「神戸ルミナリエ」と言うことは20年前の1995年12月に開催が始まり、大震災の犠牲者の鎮魂の意を込め
再生への夢と希望を託して始められた行事であり、今や神戸の風物詩である。昨年は約354万人が訪れとか。
今年は天候不順等で344万人が訪れた、と先日発表があった。
約20万個の電飾が放つ光の芸術「神戸ルミナリエ」 今年のテーマは「神戸 夢と光」











  光福の館

東遊園地へと続く光のアーチ ガレリア「夢の回路」