4月21日(土)久し振りに心斎橋筋を歩いてみると、アジア圏からの観光客の多さに圧倒される。
かっては「東の銀座、西の心斎橋」と言われ、心斎橋を歩く「心ブラ」という言葉が生まれたが
今の心斎橋はそんなのんびりした雰囲気はなく、インバウンド観光客のパワーと熱気が充満している。
今は中国からの北京語、香港からの広東語、それに台湾語に韓国語にタイ語等が飛び交い
彼らの会話を聞きながら心斎橋を歩いていると、どこか東南アジアの街角に紛れ込んだような錯覚に
とらわれてしまう。
観光客の定番の撮影スポットである。
かっては「東の銀座、西の心斎橋」と言われ、心斎橋を歩く「心ブラ」という言葉が生まれたが
今の心斎橋はそんなのんびりした雰囲気はなく、インバウンド観光客のパワーと熱気が充満している。
今は中国からの北京語、香港からの広東語、それに台湾語に韓国語にタイ語等が飛び交い
彼らの会話を聞きながら心斎橋を歩いていると、どこか東南アジアの街角に紛れ込んだような錯覚に
とらわれてしまう。
観光客の定番の撮影スポットである。