気まぐれカメラ

面白い「偶然の出会い」を求めて

神戸花鳥園(2)

2009年01月23日 | Weblog


・熱帯スイレンの一種「青ぼんぼり」
 温帯スイレンは花が水面すれすれに咲くが、熱帯スイレンは水面に茎がのびて咲く




・餌の奪い合い(迫力満点)
 花だけでなく、ここ「中庭池」には鯉、水鳥などいろんな生き物が居る。係員が 餌を与えると、水鳥と鯉が餌の奪い合い。

神戸花鳥園

2009年01月16日 | Weblog


・熱帯スイレン池は2つの池からなり一年中様々な色の熱帯スイレンが咲き乱れている。



・オオオニバス(ちょっとしたトリック)
 なかには100㌔の重さに耐えるものもあるとか
・神戸花鳥園
 花と鳥とのふれあいを基本とした全天候型のテーマパークで、多数の展示植物が 配置されている。温室では数多くの鳥が放し飼いされ、直接触れ合ったり,餌を 与えたりする事が出来る。又、日曜日の午後には2回の花園コンサートが開催さ れ、優雅な気分にもさせてくれる。場所はポートアイランド南駅すぐ。
 大人1500円(中学生以上)
 シルバー1000円(免許証等要)
 レストランあり

清水寺周遊

2009年01月06日 | Weblog

*傘は売ってません。

千年の都京都には世界遺産の清水寺はじめ名所旧跡が沢山ある。清水寺から続く参道にある二寧坂(2年坂)、産寧坂(3年坂)あたりの散策もなかなか趣がある。この店も傘屋かと思ったが良く見るとおしゃれなカフェで、二階がギャラリーになっている。


珍しく着物姿のギャルが扇子を見てたので。

ここ清水寺界隈には扇子を売る店がいくつかある。いま我々が使っている紙の扇子は元々は中国の団扇(うちわ)からヒントを得て、紙が普及しだした平安中期に生まれた日本独特のものである。中国、西洋の唯扇ぐという道具としてではなく、日本では文化(芸術)に深く密接して親しまれている。主も1本所有している。