気まぐれカメラ

面白い「偶然の出会い」を求めて

紅葉の瑞宝寺

2018年11月24日 | Weblog
秀吉が愛した瑞宝寺は有馬温泉の南東部に位置し、1873年に廃寺になったが
現在は神戸市の公園として親しまれている。


入口(順路として)は看板の左側にある。ここは一通り境内を観賞して、出てくる側である。
看板にはー かって太閤秀吉が「いくら見ていても飽きない庭」とほめ称えた事から
「日暮しの庭」とも呼ばれ秋には燃えるような鮮やかな彩リが広がる関西屈指の₋₋₋ ₋₋₋ ₋₋₋ ₋ ₋ ₋₋₋とある。



紅葉シーズン限定でオープンの「もみじ茶屋」
石窯焼きのピザからだんご、ぜんざい、コーヒーやうどん等いろんなものが楽しめるとか。










下で有馬観光協会による「紅葉茶会」が開催されている。




山門(入口)









「もみじ茶会」1席の代金は800円(お菓子と抹茶)。













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