三十三間堂 2014年09月16日 | Weblog 正式名は、「蓮華王院」で本堂が「三十三間堂」と呼ばれている。一度焼失したが、直ぐに復興に着手し 文永三年(1266年)に再建。長大なお堂は「和様入母屋本瓦葺」で南北に118メートルあり、 お堂正面の柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれている。堂内には先手観音坐像1体と先手観音立像1000体、合わせて1001体の仏像がある。 開聞 8:00~17:00 600円 年中無休 « 郡上八幡の夏 その② | トップ | 秋桜(コスモス) 万博公園で »
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