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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

尾崎豊 / 十七歳の地図

2018-03-02 22:06:53 | album o
1983,12,1発売 ファーストアルバム SEVENTEEN'S MAP
プロデューサーは須藤晃

「回帰線」を聴いたので続いて聴いている。



1. 「街の風景」(SCENES OF TOWN) 西本明 4:56
ポップな感じに仕上がっているけど、原曲は10分ほどあったようだ。
そんなにピーンとは来なかった曲だった。

2. 「はじまりさえ歌えない」(CAN'T SING EVEN THE BEGINNING) 西本明 4:28
サード・シングル B面は「愛の消えた街」
シングルカットされているけど、これもピーンと来なかった。

3. 「I LOVE YOU」 西本明 4:18
ドラマで使われたり、色んなミュージシャンにカバーされたり。
名曲だと思う。何度聴いても凄い。
番匠谷紗衣によるカバーは最高だと思っている。

4. 「ハイスクールRock'n'Roll」(HIGH SCHOOL ROCK'N'ROLL) 西本明 3:49
浜省っぽさを感じる曲
HOUND DOGの大友康平がコーラスで参加

5. 「15の夜」(THE NIGHT) 町支寛二 5:31
デビュー・シングル。14歳の理不尽な友人の体験がベースになっていて、思春期にマッチするティーン・エイジャーの曲

「盗んだバイクで走り出す~逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした」
当時、全てに共感はしないけど、わかる部分もあって、グルーヴが凄いなあと思った曲

6. 「十七歳の地図」(SEVENTEEN'S MAP) 西本明 4:59
須藤明の提案で中上健次の小説『十九歳の地図』から引用されたとのこと。
「Street Blues」が原曲
セカンドシングル。B面曲は「OH MY LITTLE GIRL」

シャウト系のノリの良い疾走感のある曲
当時、浜省っぽさを感じたティーンエイジ・ブルース。思いが炸裂する感覚があった。

7. 「愛の消えた街」(LOVELESS TOWN) 町支寛二 4:45
印象深かった。ギターが「東京」「ラストショー」などの浜省の曲を彷彿とさせるものがある。

8. 「OH MY LITTLE GIRL」 西本明 4:35
B面の曲だったけど、当時から名曲だと思っていた。
原題は「セーラー服とリトルガール」
月9『この世の果て』 鈴木保奈美、三上博史など出演のドラマで良いと思った。

9. 「傷つけた人々へ」(TO ALL THAT I HURT) 西本明 5:06
デビュー・シングル「15の夜」のB面
曲としてあまり印象に残っていない

10. 「僕が僕であるために」(MY SONG) 町支寛二 4:52
タイトルを歌う部分は特に
とても印象深い曲で何度も耳にしている。
こぶしを握りしめながら頷きながら聴いている人もいたと思う。

ミスチルやmiwaや中村あゆみ らもカバーしている。


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尾崎豊 / 回帰線

2018-03-02 20:12:22 | album o
85,3,21 発売
尾崎豊が19歳の頃に発売されている。

回帰線 TROPIC OF GRADUATION

プロデューサーは須藤晃

当時、尾崎豊はそれほど好きでもなく、佐野元春と浜田省吾を聴いて来たと彼は言っていたし、時々耳にする何曲かに魅力を感じたこともあったが、まるで彼が神のように感じて彼にのめり込んでいく人たちを冷めた目で見ていた。

年齢を重ねて、ふと聴きたくなる曲は消えず、ファーストアルバムを買っていた。今回、番匠谷紗衣が誕生日プレゼントで「回帰線」のレコードを貰ったとツイートしているのを見て、そう言えば、彼の曲の中でも気に入っていた曲がこのアルバムにあることを思い出して、手に入れてじっくり聴いてみることにした。
そう言えば、尾崎豊がラジオ番組で自分の新曲を紹介していた記憶が蘇ってきた。



作詞・作曲 尾崎豊、編曲は各曲目のあとに記載

1. 「Scrambling Rock'n'Roll」 西本明 5:06
ノリの良いロックなんだけど
ハートランドの西本明の編曲。佐野元春が好きな尾崎なので嬉しかっただろうなあ。
割と10代に受け入れやすい 自由を求める思いかな

2. 「Bow!」 西本明 4:29
初めて聴いた。歌詞は青い学生のメッセージだと思うかもしれない。
曲調は割と良いけど、歌詞と連動して楽しめるほどではないなあ。

3. 「Scrap Alley」 町支寛二 4:08
この曲は、この30年間、ラジオで聴いたフレーズがずっと残っていた。
say good-bye scrap alley
あらためて聴いてみると、やはり魅力的な曲だった。浜省と町支寛二とは常に親密な印象があり、尾崎も当時は感動したんじゃないかなって思っていた。

4. 「ダンスホール」(Dance Hall) 西本明 4:38
尾崎の魅力が溢れる曲だと思うが、歌詞はどうかな?
身の丈に合わない大人ぶったことが自由だとはきちがえて、取り戻せない状態にまで陥ってしまった若い子
孤独なダンサー

5. 「卒業」(Graduation) 西本明 6:39
当初、この曲は頷けなくて、「この支配からの卒業」って間違った価値観だと好きにはなれなかった。
ただ、今こうして聴いていると、歌詞は別として曲としては良い感じの曲。

6. 「存在」(Existence) 町支寛二 4:31
こうした前向きな歌詞を書いてたので、強くしぶとく、将来も更に魅力的な曲を書くのかと思えた。

7. 「坂の下に見えたあの街に」(Downslope) 町支寛二 3:59
この曲も いくつかのフレーズがとても気に入っていて、よく口ずさんでいた。
でも当時も歌詞に共感してた訳ではなかった。
尾崎は優れたミュージシャンだと感じる曲でもあった。

8. 「群衆の中の猫」(Cat In The Crowd) 町支寛二 4:51
子猫や猫が歌詞によく出てくるミュージシャンだと思っていた。
曲はイマイチ

9. 「Teenage Blue」 西本明 4:02
抱きしめてよ 
割とグッとくるバラード
紗衣ちゃんがカバーしたらメチャいける曲だと思ってる。

10. 「シェリー」(Shelly) 西本明 5:45
神田川を見ながら思いついた曲
若者がもがき苦しみながら生きている
共感した人も多いはず


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小沢健二&SEKAI NO OWARI:フクロウの声が聞こえる/シナモン(都市と家庭)

2017-09-07 22:40:16 | album o


2017,9,6発売 

1. フクロウの声が聞こえる
ストリングス、深瀬の歌で始まる。小沢のパートになって、一緒に歌って、
あん、あん、あん
沙織♪
らら ららら らららららら・・・
リズムをとって楽しめる。

2. シナモン(都市と家庭)
小沢健二の歌
シナモンのか おりで
が印象的

3. フクロウの声が聞こえる (instrumental)
4. シナモン(都市と家庭) (instrumental)

7インチシングルのジャケットでCD
松本大洋の絵がジャケット
フクロウと少年の絵

発売直前まで、小沢健二の今年2枚目のシングルの詳細は発表されていなかった。〇〇〇とコラボ。
スチャダラパーとの「今夜はブギー・バック」以来、23年ぶり?の他のミュージシャンとのコラボ。

その〇〇〇とは、何年か前からNYで遊んだり、家族ぐるみで付き合っているというセカオワだった。
プロモーションのトーク&新曲にまつわる料理での食事の動画がながれて、
長男、凜音(リオン、りーりー)の名前も度々出ていて、
49歳で30代前半のセカオワのメンバーとはしゃいでいる。
録音した時のはしゃぎ具合も伝わってきた。
僕は、それは素敵なことだなと思った。
彼らの楽しそうな会話は34分ほどだったが、実際には2.3時間話していたらしい。

歌詞カードのアルファベットは、それぞれの頭文字で誰が歌っているとかがわかるようになっている。

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小沢健二/流動体について

2017-02-26 10:47:13 | album o
2017,2,22 小沢健二19年ぶりのシングル。
ヘビロテ中

Music Stationを見て、我慢してたけど買っちゃいました



完全生産限定盤7インチサイズ紙ジャケット

セカオワのNakajinが
「小沢健二さんの19年ぶりのシングル「流動体について」に僕らの名前が!(小沢さんがレコーディング時にアーム付きのギターをお探しだったので、僕のFender JazzMasterを使っていただいたのです)🎸 ほんの僅かでも大好きな人の作品に貢献できた事を光栄に思います」とtwitterでつぶやいていた。
確認して微笑ましく。

1. 流動体について
ドラムスはYoshitake Shirane
キーボードは森 俊之
ベースは中村キタロー
パーカッションは木村"キムチ"誠(佐野さんが大井スパムのことをキムチと間違って言ってたという話を思い出した)
ハープは朝川 朋之 Tomoyuki Asakawa
コーラスはTakashi Nagazumi(おそらくハナレグミ)、一十三十一(ひとみとい)、真城めぐみ(ヒックスヴィル)
と豪華な顔ぶれ

48歳のオザケンの歌声は年齢相応に低音が良い感じになっていて、

「並行する世界の僕はここらへんで暮らしてるのかな」

歌詞はその世界を思い浮かべながら色々と考えてしまうかも。
ポップで乗って行く曲。

イントロから良い感じ♪
雨上がり高速を降りる
あたりのパーカッションの音が好き♪

2. 神秘的
アコースティックギターに
ストリングス(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)にtraiangle

恒河沙永劫無限不可思議を超える

3. 流動体について (instrumental)
4. 神秘的 (instrumental)

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Ornette Coleman/This Is Our Music

2016-10-03 22:35:49 | album o
Charlie Haden(Bass), Don Cherry(Trumpet), Ed Blackwell(Drums), Ornette Coleman(Alto Sax)



01. Blues Connotation (05:19)
鋭くサックスとトランペットが刺さってくる

02. Beauty Is a Rare Thing (07:14)
篳篥で演奏しても良い感じのイントロ。
全体的にゆったり

03. Kaleidoscope (06:36)
忙しなく演奏してる
ベースの響きもパーカッションもまさにジャズという曲ばかりだえど、こういう曲をたまに聴きたくなる。
決まったスタイルがあって演奏するのと即興的に演奏するのとは違うけど
これが即興だと言われても僕には、そうなんだーっと思うくらいである。

04. Embraceable You (04:56)
トランペットとサックスがハモる感じでゆったりと始まる
サックスのソロ的な感じもある
抱きしめる感じ出てるかな・・

05. Poise (04:39)
身のこなし?平静?
身のこなしのような気がする演奏
スタイリッシュに奏でる
ドラムのソロもちょっとあって

06. Humpty Dumpty (05:23)
そよりそよりと始まり
マザーグースに出てくる手足と顔が出た卵のこと?

07. Folk Tale (04:47)
逆回転演奏のような始まり
途切れさせたりするのも気になる



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