12/22 これが客扱いナシなんてもったいない! 2007-12-22 13:28:39 | Weblog 津山線の気動車、キハ40の次位に増結された米トウ(後藤総合車両所)の↑ 懐かっすぃ~国鉄色キハ58。40側のエンジンの不調で急遽動力補助として バックアップに回りました。客室は締め切られ、電源は入っていないんだとか。 (快速ことぶき 津山行き3932D キハ58-??? 岡山)
12/22 どこに行くのこんな雨の中 どんな言葉待ってるの 2007-12-22 13:27:48 | Weblog 因島大橋。ここを渡りきった所が因島記念公園。↑ 当時は小雨が降ってましたが念のため早く切り上げて 呉に移動することに決めたのでした。 ♪Aokage/ポルノグラフィティ いつもよりも 向かい風が強く ペダルを踏む 足も疲れてきた 少しだけ 遠回りになるけど 風を凌げる 細い小道通って行こう この日はまだ小雨だったのですが 366号線真っ直ぐ行って土生港に直行するルートに変更。 折古の浜とかも見たかったんだけどなぁ。 峠を越え、青影トンネルを抜けたところでいよいよ本降りに・・・ あと少しで土生港だというところでやむを得ず小さな商店で 少し雨宿りをさせていただくことにしました。 店長さん「雨、止みそうにないねぇ」 S「はい・・・」 店長さん「どこから来たの?」 S「東京からです。実家のある福岡に帰省する道中なんです」 店長さん「へぇ!やっぱりアレか、ポルノグラフィティのファン??」 S「はい!歌の中に出てきた名所を巡ろうと思って 来てしまいました・・・恐縮しちゃいます(」 店長さん「僕は休日にはよく新藤君と会って話するけの。 多分年明けに帰って来るんじゃないかな」 (えっ!?ご近所さんだったのか!?) って、驚くほどのことでもないか・・・ こんなのどかな離島なんだもんね( 店長さん「また晴れた日にゆっくり来んさい。ここはきれいなところじゃけ」 晴一さんなだけに・・・ですか?(寒 <列車乗車記録> 倉敷656(3分延発)【JR山陽本線普通笠岡行き1723M】 →金光709(2分延着)【モハ117-26(岡オカE03 サンライナー色)】 金光719(1分延発)【JR山陽本線普通三原行き425M】 →尾道806(定刻)【モハ117-38(岡オカE06 サンライナー色)】 尾道1220【JR山陽本線普通三原行き439M】→三原1232(定刻) 【クハ115-1238(岡オカD03)】 三原1335【JR呉線普通広行き145M】→広1459(定刻) 【クモハ105-11(広ヒロK01 体質改善施工済み)】 広1502【JR呉線快速安芸路ライナー広島行き5647M】→呉1512(定刻) 【モハ103-48(広ヒロD01)】 呉1725【JR呉線・山陽本線普通広島行き661M】→広島1821(定刻) 【クハ115-2007(広ヒロL05)】 <自転車記録> ロケーション:広島県因島(いんのしま)市・呉市・広島市 主経由地・道路: 尾道市営バス因島大橋停留所→因島大橋記念公園→ 【国道317号線・県道366号線】→青影トンネル→→→→土生(はぶ)港 JR呉駅→【県道242号線】→宝町3番交差点→海上自衛隊呉資料館 (潜水艦「あさしお」モニュメント)→大和ミュージアム→JR呉駅 JR広島駅南口→紙屋町→広島市民球場→原爆ドーム→ 【平和大通り】→三川町交差点→【胡(えびす)町通り商店街】 平均時速:8.2km/h 最高時速:25.1km/h 前回+今回走行時間:1時間55分22秒 前回積算走行距離:249.6km 今回走行距離:15.7km 積算走行距離:265.3km/h 非自走移動距離: (京王線・京王新線国領~新線新宿間14.2km) (JR山手線池袋~新宿間4.8km) (JR中央線新宿~東京間10.3km) (JR東海道・山陽本線東京~倉敷間748.8km) JR山陽本線倉敷~尾道間62.5km 尾道市営バス尾道駅停留所~因島大橋停留所間?.km 土生港~尾道港間約?km JR山陽本線尾道~三原間11.5km JR呉線・山陽本線三原~広島間93.4km 計945.5km+バス+高速船 総移動距離:961.3km+バス+高速船
12/22 雲霞む町 2007-12-22 12:27:52 | Weblog 因島大橋記念公園から曇りがかった大浜町を望む。こうして見ていて↑ ラピュタを見つけたパズーのお父さんのような気持ちになりました(
12/22 大和の声無き声 2007-12-22 09:56:53 | Weblog 壮観・・・!↑ 昭和16年12月,「大和」は呉海軍工廠(海軍直轄の工場)で、 当時の最先端技術を結集させ極秘裏に誕生した当時最大の戦艦。 しかし昭和20(1945)年4月7日、沖縄特攻作戦に向かう途上 米艦載機の攻撃を受け鹿児島県南西沖に沈没、 乗員3,332名のうち3,056名が運命を共にしました。 ここ、「大和ミュージアム」は生誕の地として近年開館した記念館です。 入館してすぐに目に入るのは、全長26.3メートルもの巨大な 10分の1モックアップ。その他零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の 貴重な実物資料も並びます。 呉で生まれ、遠く離れた海上で最期を遂げた大和は 60年経った今日も静かに戦争と平和を唱え続けています。