昨日の全勝どおしの「照ノ富士VS白鵬戦」、、
前日の、正代戦での後ろに下がっての勝負は、オイラは
勝負師として、認めていいと、思ったけど、昨日の取り口は
頂けない、、白鵬の立ち合い、右腕からの照ノ富士の顔面へのぶちかまし！！
こんなのは、違反です。こんなの、相撲ではなく、喧嘩です。
更に、例の悪評高い張り手の連続、、、
伝統ある日本の相撲道の、品位を下げる行為です。
盛り上がった大相撲、、最後に、しらけました！
要は、手段選ばず、何が何でも勝ちたい、、そのためなら
できることは、なんでもやる！姿勢ですね。
できる事ではないですよ。
白鵬は、最後のけじめをつけれた！と思っているので、これで引退でしょう。
ともかくオイラも、もう見たくない、、不満の残った大相撲でした。
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モンゴル相撲は知らないが、日本の国技・大相撲にあるまじき行為のオンパレード。
横綱の「心技体」をもう一度学んでいただきたい。
白鵬「もう十分やったし、後継の横綱も生まれるから、もう学ぶ必要ないよ」