ハワイアンとマンドリン

秋晴れですね.
気持ちいい！

今日はマンドリン、、あのペリカンみたいな楽器です、、の私なりの思い出です.

昔２０才前後だったと思いますが、マンドリンを練習したことがあった.
結構小さいのにいい音だったのを覚えている.

今のウクレレみたいにピックアップ付きに
すれば楽器としてもまた違った感じになるでしょう.



バイオリンもその昔、少し触ったことがあったが、調弦が同じだったし、
さらにマンドリンは、フレットもあるし、２本づつなのでトレモロがしやすい等で
結構弾きやすい楽器だった.

ハワイアンにマンドリンを使う人も昔はいた.
記憶では、プア・アルメイダの父親ジョニー・アルメイダさんが
日本に来た時に、弾いていた.

ジョニーさんは、名曲「イヤロウ・ジンジャーレイ」を作った盲目の方ですが.

オータサンのソロでも、時々トレモロが出てきます.
一挙に情感を盛り上げたい、、そういうメロデイの時に使ってます.

日本のウクレレソロｐｌａｙｅｒにも、トレモロで有名な
Ｋ.平川さんがおられます.

この方は、親指往復でトレモロをするそうですが
なかなか簡単には弾けませんね.