Duolingoの3分で1講座生活はかろうじて続いているが、ハート♥が足りなくなってきた(T_T)最近はハートが足りないせいで途中放棄してしまうことが増えた。
休日はゆっくり取り組めるので3分のところ6分くらいかけてゆっくり取り組んでいる。
韓国語はもう二重母音のところで躓いていて(二重母音という概念であることもDuolingo上は分からず)uiとwiとかeo?とか最早わからず、さじを投げている🥹
Duolingoでは自分が一体何を習っているのかが良く分からないので、チョ・ヒチョルさんの「1時間でハングルが読めるようになる本」を併用している。この本はとても素晴らしい。
ㅜはuでㅣがiなのはなんとなく覚えたが
ㅟがwiなのは半分くらい納得したが
ㅚがoeなのは全然納得していない。
oiじゃないの?ってなるが「まぁそういうもん」として覚えないといけないらしい。辛い(T_T)
kpopのメンバーの名前を見て、あ、この文字の形は◯◯さんのことね!と分かるようになったのは地味に嬉しい。
英語や中国語はゲームみたいな感じでこなしている。英語は文法をすべて忘れてしまっていて難儀している。
最近出てきた新単語にplunger(ラバーカップトイレのつまりを掃除するやつ)が出てきて、何故(・・?ってなった。日本じゃTOTOやLIXILが優秀すぎてPlunger見ないよ。
あと英語と中国語は、Duolingoで例文を読ませる問題が出てきた時にDuolingo上でやった後にgoole翻訳でも同じ文を発音してみて正しく認識されるかを確認している。
これトラップじゃーん
と思ったことの1個に男友達と彼氏問題がある。
日本語では
彼氏、彼女と
男友達、女友達とは
言外に親密な関係かどうかの差がある言葉である。言葉で関係の違いが分かる。
男友達って言ってるのに彼氏であることはほぼない。
中国語だと
友達は朋友 péngyǒuで、
彼氏は男朋友 Nán péngyǒu
韓国語でも
友達は친구chinguで
彼氏は남자친구namja chingu
英語でも
友達はfriendで
彼氏はboyfriend
というわけで実はそれは日本が少数派だった。海外では男友達というと彼氏であることが多いようだ。
じゃあ男の友達ってなんていえば良いのさ…という所は未だ良くわからない。