sololoblog

適当に生きている適当な日常メモ(お返しイイネ&followご無用です🙏thanks!更新通知で読んでます)

教育虐待の狭間

2024-05-26 | つれづれ
Xで賛否両論であったこちらのポスト(一応お子様とご本人様の名誉のために隠し)。成績やお子様とのやりとりがポストで投稿されていた。


関連で出てきたこちらのポストもなかなかに凄かったので関連で置いておく。

子供本人のためなのか、それとも、親本人のためのためなのか…
教育と虐待の狭間って難しいね。

子供が実験動物みたいだね…

如何にも「生かした甲斐があった」とか「作った甲斐がなかった」とか言いそう…(偏見です)

生産性教の行く末って感じがする。

怖い怖い。
いにしえの時代はこういうの当たり前だったのだろうけれど、こういうの見ちゃうと「生き物ってほんとに気の毒」っていう気になる。

生きるって何だろね。

無機物も(俺達法則性にしたがって物理反応するために生まれたかったんじゃないのに…!)とか思ってたらかわいそ。