教室の「いきものコーナー」のアカテガニ(名前なし)が、
今朝脱走していた。
「先生、アカテガニがいませんっ!!」って言うから、
「そんなこと、あるわけないやろっ?」って答えた。
アカテガニの水槽は、プラスチックのツルツルで、
深さは30センチぐらいある。
絶対自力で乗り越えられるわけがない・・・。
この謎を、みんなで解決せよ、と命令したら、
日直さんが、「今日のめあて」のところに、
『アカテガニのミステリーを、みんなで解決する』
と書いていた。
ところが、朝の会が終わって、1時間目の算数のテスト中、
Aちゃんが「先生!!」と言うので、みんなで見ると、
なんと、黒板の下をざりざりと歩いているアカテガニを発見!
男の子たちの手で、無事保護されたのでした。
どうやって外に出ることができたのかは、
未だにミステリー・・・
今朝脱走していた。
「先生、アカテガニがいませんっ!!」って言うから、
「そんなこと、あるわけないやろっ?」って答えた。
アカテガニの水槽は、プラスチックのツルツルで、
深さは30センチぐらいある。
絶対自力で乗り越えられるわけがない・・・。
この謎を、みんなで解決せよ、と命令したら、
日直さんが、「今日のめあて」のところに、
『アカテガニのミステリーを、みんなで解決する』
と書いていた。
ところが、朝の会が終わって、1時間目の算数のテスト中、
Aちゃんが「先生!!」と言うので、みんなで見ると、
なんと、黒板の下をざりざりと歩いているアカテガニを発見!
男の子たちの手で、無事保護されたのでした。
どうやって外に出ることができたのかは、
未だにミステリー・・・
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