…と、雲雀さんがディーノに向かって怒っている姿を思い浮かべては笑ってます
なんでか分かんないけど、最近やたらとこの場面が頭をよぎります。
どういうシチュエーションでこのセリフを言うのだろ。。。。
ちょろちょろと原稿進めてるんですが、アレですね…スランプなのか何なのか
バランスとか感覚とか分かんなくなって、絵が崩壊を起こしちゃいました
そもそもは、ディーノがちっとも似なくなっていたので、原作を見直してから
下書きに挑んだのですが…色々いじくっているうちに、どこをどう直しても
バランスすらおかしくなって、果てはちっとも似てくれないし、両手上げて
ひっくり返っていたい心境です
雲雀さんは最初から似せるのが難しかったのでそこは今までどおりで
いいやと思ってたのに、どう描いてもおかしなことになって、描き直し率が
ハンパじゃないです。何度なおしてもどこが悪いかも分からないので
諦めて次の日に回す…っていうのの繰り返し(TT)
いままでも、「あ、この本の時スランプだったのね。道理で描きにくかったワケだ」と
後から発覚したこともあったけど、今の崩壊っぷりは酷いです。
…もしかして、雲雀さんの「ヘタクソ!」ってセリフは、私の深層心理が反映した
ものかも。。。とばっちりを受けたボスに申し訳ないです(でも想像しては笑う)
台湾イベント企画のDHアンソロジー『DH GLOBAL ANTHOLOGY』について
お知らせです!
(更新したと思ってたら、下書き状態のままで保存されていて遅くなりました(><))
K-booksさんで完売しましたが、販売開始されました!
わざわざ増刷して、再度輸送してくれたとのことです。
お買い逃しされた方はこの機会に是非