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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

お知らせ・・・k

2016-07-26 15:41:45 | 日記
こんにちは

お仕事おつかれさまです。


頼まれてもいないのに、私の写真の保管場所を作ってみました。(とりあえず、送信済みのものだけです。)

ラインに送ったものは全部消えちゃうし、あなたもきっと寸暇を惜しんで私の写真を見たいだろうなぁって思ったから。

えっ、見たくないですって!? ぶっ殺します(笑)

まっ、気が向いた時に見てくださいませ。

私のブログの一番下のカテゴリーがそうです。

パスワードはね、あなたの8桁の数字です。











ナイス!

2016-07-26 06:30:21 | 日記
朝から素敵な写真を送ってぐれて、ありがとう。

あのアングルは あの時のベッドの貴方のお顔でした。
久々のお顔を拝めて、私はうれしいです。

起業努力に感謝します。


本日は時間がなく、これにて失礼します。
ごめんね。

一枚の写真・・・k

2016-07-25 23:07:15 | 日記
あゝ、執筆活動に身が入りません・・・
なぜかって言うと、あなたの写真ばかり見ているから(笑)

昔も何枚かお写真をもらったことがありましたよね。

職場の方とスキーをしているところと、カラオケをやっているところは、記憶が鮮明です。
でも、見惚れるというほどのものでもなく(失礼!)

私のことだから、他にいい写真はないの?とか何とか言ったのでしょうね、次にもらったのは、余り物の証明書用の写真でした(笑)

でもね、それがとても素敵で、職場で眺めて楽しんでいました。(写真見て楽しむって、当時からちょっとおかしかったのかな)

若いころのあなたは、ちょっと色黒だったせいか、よりシャープな印象でカッコ良かったですよ。

再会した時に、全然変わっていないと思いましたが、今は、穏やかさがプラスされたように感じます。

でね、昨日のメガネをかけた一枚を見た瞬間に、口元が好きって即答したと思いますが、なぜそう思ったのか今わかりました。

証明書用の写真と同じ表情だったからです。

あの写真をもらったのは、おそらく20年くらい前のことだと思いますが、そんな昔の小さな写真の表情を覚えているなんて、きっとあの頃もあなたに夢中だったのですね。








写真に萌えています・・・k

2016-07-25 16:16:00 | 日記
こんにちは

お仕事おつかれさまでした。

今日も暇さえあれば、あなたのベストショットに見惚れていました。
いつも暇なので、いつも見ています(笑)

せめてもお写真であなたを身近に感じる事ができて、シアワセです。
あなたに私の写真をボカし無しで見て頂く方法は・・・という事でラインの写真を変更した次第です。
そんな事で、あなたがあんなに喜んでくださるなんて、予想外の反応にこちらもとても嬉しいです。

お写真のあなたに語りかけるって言いましたけど、ホントに声に出すのは、おはようとかおやすみとかなのですが、(ご心配なく。変なことしてるなぁって自覚してるから 笑)

どうしてあなたは私の前に現れてくれたの?
何で私を好きでいてくれるの?

心の中で、いつもいつも語りかけています。

シアワセは、不安と隣り合わせなのだという事も、あなたを愛して初めて知った感情です。

あなたをずっと愛し続けられますように・・・そう祈りながらあなたに見惚れています。










もう一人の貴方へ

2016-07-25 06:15:50 | 日記
ブログを更新しない日が一日あったとは、しかも、あの日だったとは、気がつきませんでした。


貴方のブログを拝見していて、あの時の記憶が鮮明に戻ってきました。
私もあの日の出来事は忘れられません。


貴方がシャワーを浴びて、ベッドに戻った時まで、私もうっすら起きていました。
しかし、その後寝てしまったようです。

突然、人の気配を感じ、隣を見ると貴方がいました。少し恥ずかしそうに、シャワー後の素敵な香りを漂わせ、貴方は笑っていました。

貴方が自分のベッドに戻り、四時になるまでそこで待っていた話を聞いた時、貴方は何て可愛い女性(ひと)なのだろうと思ったのです。(知っていましたか? 知らなかったでしょう。)



私が貴方に惹かれた、忘れられない出来事の1つです。

貴方の耳元で囁いた、もう一人の貴方に感謝します。






皆勤賞ならずの理由・・・k

2016-07-25 00:07:27 | 日記
あなたのコメントを拝見して、ブログのどこか改良したっけ?と思いながら現場検証したら
ランキングのバナーのことを指しておられたのですね。

どうでもいいことですが、以前は、記事を書く度にバナーのURLを貼り付ける必要があったのですが、今は自動的にバナーが表示されるようになっていてびっくりしました。隔世の感ありです。
あなたには、なんのことやらですね(笑)

そして、現場検証のついでに、カレンダーを遡って確認してみたのですが
あなたがブログを開設してくださった4月6日から、今日まで皆勤賞だと思っておりましたが、
一度だけ更新していない日がありました。

さて、それはいつでしょう?
カレンダーを見ないで答えてね。


ブブー それはハズレです。
私も先月更新マークが途絶えたことがあったので、そう思ったのですが
日付的には毎日更新していたことがわかりました。


正解は、5月28日でした~
そりゃそうですよね。朝から晩まで片時も離れずに一緒にいたんですから。



その日、未明に目を覚ました私は、前の晩、酔っ払ってそのまま寝てしまったことを思い出して・・・オーマイゴッドでした。
スカートとストッキングを脱がせてもらったところまでの記憶は微かにあるのですが、そのあとの記憶が完全に欠落しています。

酔っ払いの悪行を思い出したところで、誰もシアワセにはなれませんしね。

とりあえず、シャワーを浴びたのですが、シャワーから戻っても、まだあなたはぐっすりお休み中でした。

しばらくあなたの寝顔を堪能していたのですが起きる気配もないので、自分のベッドに入って眠りに就こうとしたら、そのとき誰かが囁いたのです。

せっかく、あなたが目の前にいるのに、どうして別々に寝るのって。 (囁いたのは自分なんですけどね 笑)

でも、あまり早い時間にあなたを起こすと可哀想なので、4時になるのを待ってあなたのベッドに潜り込んだのでした。


あなたは結構、このことを喜んでくださっていたようですが、私にとっても、初めて男性の寝込みを襲うという(笑)鮮烈な思い出のシーンとなったのでした。









はじめまして(このブログのこと)・・・k

2016-07-24 14:55:26 | はじめまして
かつて恋をしていた人と十数年ぶりに再び出会って

そしてまた、恋が始まりました。

けれど、私たちにはすぐに別れがやってきました。

お別れするときに、彼はブログを作ってくれて、そこに彼の想いを綴ってくれました。

彼の素敵な想いを受取り、私も自分の気持ちを伝えたいと思うようになりブログを共有することにしました。



このブログは、遠い空の下に暮らす愛しい人へ宛てた恋文です。

感情のままに、どんなことでも綴っています。

ありのままの想いを伝えてこそ互いを思い遣ることができると考えているからです。

かつての私は、自分の想いを相手に伝えることができませんでした。

自分だけの考えで収束するのを常として生きてきました。恋愛においても然りです。


今は、同じ轍を踏まぬよう、心の内を見せながら何でもどんな些細なことでも彼と共有していきたいと思っています。

それは、彼が私をそのように導いてくれたおかげです。どんなことでも寛容に受け止めてもらえるおかげです。


女性は感情の生き物なれば、愛するよりも愛せらるるが故に愛すること多きなり、の教え通り

思えば、これまでは受動的な恋愛しかしたことがありませんでしたが

人生最後の恋愛で、心から人を愛する、ということを知りました。

そして、それを文字にして彼に伝えたとき、涙が溢れてとまらなくなりました。

胸をしめつける何とも不思議な感情でした。

もしかすると、それはこの歳になってようやく自分から愛することができたことへの祝福の涙だったのかもしれません。



気軽に会えない環境の中で、私たちはお互いの想いを文字にして伝えています。

タイトルを見て記事をクリックするときの高揚感は、恋文の封を開ける時のそれと同じです。

彼の書く文章も素敵ですが、何よりも

忙しい合間をぬってブログに向かってくれる彼の気持ちが嬉しくもあり。

そんな彼を想うと、恋文を綴らずにはおれなくなるのです。


そういう意味合いのブログですから私たちにとっては、とても大切な空間となっていますが


恋文が、第三者から見ると興味本位のものでしかないように

このブログも、そうに違いありません。


ただ、始めた頃に比べると、ご覧頂いている方がおられるようですので、ブログの概略をご説明させて頂こうと思った次第です。

タイトルにkとあるのは、私から彼への想いを綴ったもの

タイトルにkの文字がないものは、彼から私へのメッセージです。





7月31日 追記


ご覧いただきましてありがとうございます。

ブログを見ていると、登場人物の概要を知りたくなると思います。

人には言えない・・・と謳っているブログですから、大まかなことだけしかお伝えできませんが

彼は40代既婚者(基本的にとても真面目な方です。)、50代の私は現在独身です。1,000㎞以上離れたところに暮らしていることと併せて、それぞれの置かれた環境から、今はなかなか逢うことができません。

時に切なく、時に淫らに、どんなことでもさらけ出すのは、ここがふたりの居場所となっているからです。













My favorite ・・・k

2016-07-24 11:42:03 | 日記
こんにちは

今朝も尋常ならざる企業努力をたまわりましてありがとうございました(笑)

青空と緑の清々しい背景もいいですし、今朝のお写真のあなたは素敵でした。
(いつも素敵なんですけどね。特に。)

秘密のフォルダなので、誰に見せるわけでもないのに、特にお気に入りのものは、ハートマークを付けて保存しました。
本日も、そんな恋する乙女です(笑)


とりあえず、御礼のみにて。

またあとでゆっくりと更新しますね。


a shock

2016-07-23 08:07:38 | 日記
今日は、朝から貴方とラインでき、少しだけ満足な土曜日です。

さて、ブログのお話です。


スクロールしていくと、ピンぼけ写真が現れてきます。
が、よく見ると真ん中に女性の姿が・・・

そこに貴方を見つけた時に、私は不思議な感覚を覚えました。
胸がドキッとして、頭の中が真っ白になる衝動でした。

普通の貴方の写真なのですが、とても新鮮で初々しい、こんな気持ちは久しぶりです。

暫く、私の中で忘れ去られていた感覚です。

そこに写る貴方は落ち着いた色のスカート、そして、清楚な白い半袖姿で、こちらへ優しく微笑んでいるようです。



もう、堪りません。
私はどうしたら良いのでしょう。

貴方が愛しく、この気持ちを抑えることができません。

堪らなく、貴方が恋しいです。







記憶・・・k

2016-07-23 00:32:20 | 日記
記憶は不思議です。無理やり思い出そうとすると何にも思い出せないのに、突拍子もないときに記憶のフォルダが開きます。


きょうは、あなたを初めて車の助手席に乗せたときのことを思い出していました。

あの日、あなたはお仕事で使う本を開いて私に見せました。
何だろうと思って中を覗くと、そこには時間と場所が書いてあって、たしか私の仕事関連のことでお話を、みたいなことが書いてあったと思います。

あの頃、あなたの職場では、私があなたに好意を持っていると思われていたようで、そんな雰囲気だったから余計な誤解を生じないように、誰にもわからないように、そんな方法をとったのだと思いました。

お仕事ですから断る理由はありませんし、あなたと二人きりで食事に行くのが楽しみでもありました。

実をいうと、あの日あの後で片頭痛の発作に見舞われてしまったのですが、連絡をとる術もなく
自宅でしばらく休んでから、待ちあわせ場所へと向かったのです。


私の車を見つけると、建物の中にいたあなたがガラスの扉を開けて車の方へ小走りで寄ってきて、その様子を見ていたら、何だか密会の待ち合わせでもしているかのような錯覚に陥ったのを覚えています。


あなたは、ちょっとドキドキしている感じで、ずっと私の横顔を見ていましたね。

今思えば、再会した日もそうでしたね。こちらで空港の駐車場で車に乗り込んだ時もそうでした。

あなたは、車の助手席に乗ると、いつも私の方ばかり見ていますよね。

そして、ある事にも気づいたのでした。

それは、あなたは何か企みがあると、私に代わって車を運転をしたがるということを。


その日も、食事を終えて帰途に就く車の運転をあなたがするというので、お任せしたのですが

突如、進行方向を変え、ホテルへと入っていったのでした・・・。





きょうも・・・k

2016-07-22 17:14:05 | 日記
こんにちは

お仕事おつかれさまです。


今朝のあなたのブログにコメントを投稿しようと思ったら、ベッドに異変があるのを発見してそれからその対応に追われてしまいブログ活動が遅くなりました。


裸になってベッドに潜り込み、抱き合っていると丁度良い気温・・・

うぅ・・・作者の自己の体験談だとしたら由々しき問題です。ぶっ殺します。

いや、作者はそんな、人のジェラシーを弄ぶような人ではないので、この表現が単なる喩話に過ぎないことは合点承知の助です。

更に、作者は主語を入れていませんが、この場合の主語は、当然作者と私です。
ということで、お天気ひとつ伝えるにもなんて素敵なのかしらと、またもや作者の言葉遊びに胸キュンになるのでした。



しかしですよ、裸になってベッドに潜り込み、抱き合っていると、最初だけですよね。丁度良い気温に感じるのは。(えへへ)


昨夜はね、回想シリーズ第二弾を書こうと思っていたのですが、記憶が曖昧で・・・寝っ転がって思い出していたらそのまま眠っていました。
そう思うと、高層ビルのお話は、よっぽど鮮烈だったってことですよね。
あれは貴重な経験でした。 貴重な経験は、その後(その前)も何度かありましたね。
昔のことを語り合えるっていいですね。今のことを思い出として語り合える日も来るのかな・・・

その前に私はいなくなっているかも・・・病名:キュン死



2度目の週末ですね。少しは慣れましたか?
お仕事が大変な時なのに、いつもお気遣いくださりありがとうございます。


時間の過ぎゆくのは早いものです。あなたとお逢いできる日も、あっという間にやってくるような気がします。


逢えない時間が愛育てるのさ~ 目を瞑ればきみがいる~♪ (またこれだよ 笑)



きょうも、愛しています。


こう毎日愛してるって口癖のように言って、欧米かって感じですよね(笑)








思考回路

2016-07-22 06:30:21 | 日記
おはよう。


昨日、今日と気温が低く、過ごし易い朝です。
裸でベッドに潜り込み、抱きあっていると丁度良い、そんな気温です。



最近私の中で、貴方に逢いたいと考える気持ちが、以前のそれを、遥かに上回っていることを自覚します。

そして、貴方に対する逸る気持ちを抑えきれないことも、自覚しています。

逢いたくて堪らないのです。


でも、我慢、がまんの堂々巡りです。







 






気づき・・・k

2016-07-22 02:43:28 | 日記
こんばんは


さっきのラインでのあなたの言葉を噛みしめながら、幸せな気分に酔いしれている乙女のような私です(笑)

・・・と、書きかけて久し振りに眠りこけてしまっておりました。

(PCで執筆中だったのに、なぜかスマホを握ってうたた寝しておりました。)

ただ今、丑三つ時ですが、目の前のPCの画面を見たら、あまりにくだらないことを書き連ねていたのでそれらを消したところなのですが、このまま眠りに就いてよいものやら、更新なき画面を見たときのあなたのガッカリぶりを思うと、寝ることが罪悪のように感じられ、真夜中にPCに向かっているという・・・嗚呼、私は完全にイカれてしまっております。あなたのことを思うと、正常な判断ができなくなってしまっている・・・

でも、あなたが寝なさいと言ってくれているような気がするので、やっぱり寝ます。

また、明日書きますね。

このところ、あなたが愛しくて堪りません。気持ちにレベルがあるとしたら、愛しいがレベルマックスです。

この間削除したブログは、あなたに嫌な思いをさせてしまいましたが、その事がきっかけとなって、私はあなたを想う気持ちの深さ、あなたなしでは生きていけないことを再確認するに至りました。あのブログを書いたことにも意味があったような気がしています・・・。

丑三つ時なので、乱筆乱文お許しくださいませ。もう寝ますね。おやすみなさい。




私の記憶

2016-07-21 12:22:16 | 日記
あの一件は私も鮮明に記憶しています。

高層階のビルの踊り場で、貴方を後ろから犯しました。
貴方の淫靡な雰囲気に、我慢の限界を超えたのです。

私の性欲と欲望を満たしたいがため、ただそれだけのため、貴方を連れ出したのです。

そして、半ば無理矢理、貴方の下着を下ろし、私を貴方にこじ入れると、一心不乱に激しく腰を振りました。

不安定な場所で、何時誰が来るとも知れないリスキーなセックスです、
背筋に電気が走る様な快感を得て、貴方の外に放出しました。



私の中ではこのように記憶しています。

貴方の記憶に近かったでしょうか?




回想・・・k

2016-07-21 10:02:02 | 日記
人の記憶は曖昧で、時として自分の都合の良いようにデフォルメして仕舞い込んでいたりするものです。


その日は冬でした。待ち合わせ場所に立っているコート姿のあなたが鮮明に記憶に残っているので間違いありません。

私が近寄って行っても、あなたはいつものように笑ってはくれずに少し怒ったような表情だったので、ことさらに記憶が鮮明なのかもしれません。

その何日か前、私はあなたにお別れ宣言したのは覚えているのですが、理由についての記憶が完全に欠落しています。
あなたが私を怒らせることなどなかったので、きっと私の突然の気の迷いだったと推察されます。

そして、翌日だったか、翌々日だったか、それを撤回しました。

そういう身勝手な私の行動に腹を立てていたのかもしれませんが、その日のあなたは当初ご機嫌ななめでした。

でも、高層ビルの最上階のお店に入ってお酒を飲み始めると、すぐにいつも通りのあなたと私に戻っていました。

あなたはキスがしたくなったと私に耳打ちしました。

それからお店を出ると、私の手を引いて、非常階段のドアが開くかどうか確かめました。

ドアの向こうは、踊り場になっていて、そこでキスをしたのです。

キスをしているうちに、我慢できなくなったあなたは、突然私を後ろ向きにして、着ていたコートを捲りあげ下着に手をかけたのです。

誰かが来るからと言って躊躇する私に、あなたは大丈夫だからと言って、有無を言わせず激情のままにコトに及んだのでした。

このことはあまりにも鮮烈な出来事として20年近く経った今でも記憶が鮮明なのが、困ったものです(笑)

そして、その日は初めて一緒にプリクラを撮った日だったことも忘れられない思い出です。さらに、帰りの電車の中で、あなたはお友達に遭遇されましたよね。私と並んで立っていたのに、別段慌てるでもなく普通に会話されていたあなたを見ながら、何となく嬉しかったのを覚えています。


そんな他愛ないことも忘れられない一ページとして、実は大切に仕舞い込んでいました。
でも、冒頭に申し上げたとおり、もしかして事実と乖離していたらご容赦くださいね。