あの日の想い・・・ｋ

こんにちは

こちらは、涼しくて快適な昼下がりです。

お昼ごはんも済ませ、本来ならばお昼寝タイムなのですが、思わずパソコンを開いてしまいました。


今朝のあなたのブログを拝見して、私たちが同じような感じ方をしていたことがとても嬉しかったので、そのことについて少々書きますね。


振り返ってみると、あの日で、もうあなたに永遠にお会いすることもなかったかもしれないと思うと「怖さ」を感じます。

それは、今を知ってしまったからの感想であり、あの日、何事も起こらなかったら、そういう感情を抱くことすらなかったわけですよね。

そうしたら、それだけのご縁だったということですが、私たちには何事も起こらなくはなかったのですから、相当なご縁があったということでしょう。

あの日、きっかけを作ってくれたのはあなたでしたが、それは私もどこかで望んでいたことだったのだと思います。

詩的に言えば、魂が求めあったのだと思います。

恥ずかしげもなく言ってみました（笑）


あなたのことは、不思議が付き纏うのですが、いつも誰かに操られるように抗えない力が働くことがあります。

でも、それって、結局は自分の（中のもう一人の自分の）意思がそうさせているんでしょうけど、その考えに捉われているときはどうしようもなくなるのです。


そういう感情に流されそうになりながらも、この５ヶ月いろいろなことを乗り越えながら、あなたを好きでいられたことに幸せを感じています。


すべてはあなたのおかげです。いつもありがとう。愛しています。