さあ、どのときでしょう?
本日もお疲れさまでした。
ところで、このブログ少し変わりましたね。
朝、あれって思ったのですが、時間が足りなかったので、その件には触れませんでした。
丁度、去年の今頃のことを思い出していました。
ブログの更新はあるものの、貴方は今頃どこを走っているのかとても気になっていたのです。
そして、後から定期的に更新されていたタイムラインの写真を見て、そうだったのか!と何も知らないことは、イカンと思ったのです。
貴方がいなくなり、とにかく寂しく、悲しかったのですが、無知はイカンと思いました。
そうそう、あの頃は辛かったんだよ。
貴方がいなくなってしまった、と考えるだけで涙が溢れそうになる毎日でした。
特にブログを書いている時には胸がいっぱいになり、矛先の向け場のない気持ちをコントロールできませんでした。
誰にも相談できず、吐き出すことが出来ないまま、ずっと溜め込んでいました。
でも、そんな想いがあったからこそ、貴方のことを今も大切に思えるのかもしれません。
修正を試みましたが、直りませんでした。(笑)
今日もお仕事おつかれさまでした。
ホントですね、フォントサイズが大きくなったり小さくなったり、不思議な現象ですね。
でも、なんか楽しいよ(笑)
高速のSAに立寄る度に、ブログを更新していた記憶が蘇ってきました。
道中、あなたからのブログを何度も読み返していましたっけ。
あの時の私は気が張っていたせいか、寂しくて泣けてくるというような感情よりも、ギリギリのところであなたと再びご縁をもてた事の感動の方が大きかったような気がします。
だんだん、あなたのいる場所から遠く離れて行ってるんだけど、こうして繋がっている事の喜びっていうか、心の中は満たされていたんだと思います。
そういう感情は、今も同じです。
あの頃のあなたが、そんなに寂しい思いをなさっていたとは思いもしませんでした。
初めての空港でのお別れの時の、あなたの涙を目にしていなかったら、あなたがそんなに寂しがりやさんだなんて信じられなかったと思います。
・・・昨年のあなたはかわいかった(笑)
続きは、あとで書きま〜す。
久しぶりの胸キュンブログって事です。