青空の向こう・・・k

こんにちは

おつかれさまです。
今ごろ、あなたはまだお仕事中ですね。

今朝のあなたのブログの最後の一行に、朝から何度も返事を書いているのですが…

人間は歳をとると、持って生まれた性分が段々とあからさまになって行くような気がします。
若い時は、理性で抑えていたものが、抑えきれなくなるというような感じでしょうか。

親友といる時、どんな話をしていても、あなた以外の人のことは関心がないし、どうでもいいや的発言をするので呆れられています（笑）

最近とみに、好きなものしか興味がわかなくなったような感じです。

そんな私ではありますが、あなたの前では、別人のように弱気になるし、あなたに褒められたりすると、途端に気恥ずかしくなるのです。
そんな姿、親友が見たらビックリすると思います（笑）

だから、心の中では、いつも
こんな私を〇〇してくれてありがとう♡って思っているのです。

私の存在が少しでもあなたのチカラになれたなら、こんな嬉しいことはありません。
私はあなたの前では恥ずかしがり屋なので、ついつい、あなたの言葉を茶化してしまったりしがちですけど、
今朝のブログで、あんな風に言ってもらってとても嬉しかったです。
と同時に、踏ん張っているという表現を目にしたら、あなたの苦悩が伝わってきていたたまれない気持ちでした。
あなたは言葉数の少ない人だから、余計に身に沁みました。
でも、それほどに苦悩している時間の中に、私が存在できていることに感謝しています。

ほらね、作者は何を言いたいのかわからないでしょ（笑）
だから、書いては消しの繰り返しだったのです。
でも、うまく伝わらないかもしれないけれど、そんな気持ちをお伝えしたくて。

今日は、強烈な睡魔に襲われそうなので早めに更新しました。

お帰り、お気をつけてください。

今日も私はあなたが大好き♡