昨日までの陽気が一変して、小雨混じりの寒い朝となりました。
最近の貴方の発言は、謙虚で崇高な印象を受けることが多々あります。
心中に大慈悲を抱く、菩薩様の様な暖かさです。
いったいどうしたことでしょう、人格が変わったの？
果たして、いつまで続くことか（笑）
そこまでの途中経過は別として、貴方が心穏やかに過ごせることを、私もうれしく思います。
本日もお仕事、頑張りましょう。
最近の貴方の発言は、謙虚で崇高な印象を受けることが多々あります。
心中に大慈悲を抱く、菩薩様の様な暖かさです。
いったいどうしたことでしょう、人格が変わったの？
果たして、いつまで続くことか（笑）
そこまでの途中経過は別として、貴方が心穏やかに過ごせることを、私もうれしく思います。
本日もお仕事、頑張りましょう。
なんて事は微塵も思っておりませんですよ。
おはようございます。
久しぶりにあなたの更新を目にする事が出来ました。
なんて幸せな朝なんでしょう。
ありがとうございます。
あなたの書いてくださったものを読みながら、ふと感じた事があります。それは、以前にもお伝えした事があると思いますが
昔、あなたが何でも話を聞いてくださったおかげで当時諸々の悩みを抱えていた私は随分救われましたし
あの頃、誰にも話せない不満をあなたに聞いてもらうことで私の心は平穏を保っていたような気がします。
あなたとは楽しい事ばかりしていた記憶しかありませんが、その実、あなたによって支えられてきた人生だったような気がします。
そういう思いは、再会前の頃にも強く感じていました。
再会して後は、その思いが更に強くなるばかりでしたが、ヒートアップする感情の裏には同時にそれを諌める心もあって、冷静と情熱の間（映画のタイトルのようですね）で散々揺れ動きながら、来るべき別れの刻を常に意識していました。
でも、やっぱり私はいつの時も自己中でしか生きられません。
あなたがいなくなる辛さに耐えられないのですから、無理矢理気持ちにフタをするのは止めることにします。
私の人生からあなたを消し去る事は出来ないのだと、消し去る必要はないのだとはっきり分かったら心が楽になりました。
そんな一方的な結論に至った私を受け入れてくださって、あなたにはただただ感謝です。
あなたは私にとって大好きな人に違いありませんが、私をいつも温かく見守っていてくれる人と言う感覚もあります。不思議で特別な存在です。
お互い無理をせず、今の気持ちのまま自然体が一番です。