本音は・・・ｋ

こんばんは

久しぶりにPCからの投稿です。

コメントありがとうございました。

お返事を書きかけて、おっとっと暫くはスマホ禁止だったということを思い出して遅くなっちゃいました。ごめんなさい。


今日も暑かったですねぇ。

仕事も超多忙でした。そんな中、私を悩ませる例の問題が再燃・・・関わらないと決めていても現実はそう簡単に割り切れるものでもなく・・・



きょうは、ちょっと愚痴を書いちゃいます。ごめんね。先に謝っておきます。


私は弱い人間です。

思考回路も常識から逸脱することが多いので、自分の考えた通りに行動していいものかどうか自信がなくなる時があります。

あなたとの関係に於いても、自分の決断をいく度翻したことか、それはあなたもご存じの通りです。

先日来、私を悩ませる例の問題は、私が関わらないで決着がつけばそれが良いに決まっていますが、現実はそうもいかず、こうして事あるごとに翻弄されてしまっているというわけです。


きょう、バイト先の人とおしゃべりをしていて、好きな人を独占したいと思わないのかという話題になって、私はそのようには思わなくて、好きでいられることが大事とかなんとかそんなお話をしたばかりだったのですが、

例の問題再燃で、私はどう関わったらよいものやらと考えあぐねた時に、直ぐにあなたに相談できたらどんなにいいだろうって、そんなことを思いました。

以前、あなたはそんな状況を憐れんでくださったことがありましたが、それはあなたの所為ではないですし、どうしようも出来ないことだと百も承知のうえで、それでもそんなことを考えてしまう時があるのです。

好きな人を独占というのは、そういうことを言うのかな？


連絡を自由に取りあうことはできないけれど、ココが与えられたことは何倍も（TWICE？）幸せなことです。

こんなにマメに更新してくださって、気がつけば大台まであと少しですし、こんなことふつうは味わえないと思います。



今、あなたからラインが届きました。

ご多忙中、いつも気にかけてくださってありがとうございます。

愚痴を書きはじめても、辿り着くのはいつもあなたへの感謝です。

あなたがいてくれるおかげで、何とか頑張れています。ありがとうね。

今宵もあなたが大好きです。