一年前のきょう・・・ｋ

一年前の今頃、あなたはどんな気持ちでしたか？

私は・・・

当日の朝のことは、気温や食べたもの体調などよく覚えているのに、前日の夜をどんな思いで過ごしたか全く記憶にありません。

変でしょ？

何日も前からドキドキが始まっていたから、前日もきっとそうだったはずなんだけど、まるで記憶にないというのも不思議です。

当日の朝　起きたらとても寒かったので、用意していたのと別の服を着ることにしたんだけど、それでも寒くて、ババシャツ（ヒートテックシャツ）を着用することに。

だって、服を脱ぐことなんてあるわけないって思ってたし・・・


あの日、偶々私の好きなお菓子があったので、あなたと一緒に食べようとバッグに入れたんだけど、あなたはお菓子なんて食べない人だったっけと記憶を呼び戻したらケーキを食べたことを思い出したのでした。




車の中でお菓子を食べて、そのあとの発言があって、そして今へと至るのですものね。


あの日から、いろいろな事がありましたが、こうして二年目を迎えられたことに感謝です。


あなたのおかげです。ありがとう。

二年目・・・k

このブログを読み返すと、私はどれだけあなたをお慕い申し上げているのだろうかと我ながら呆れます。
こう毎日、好きって言い続けているとサブリミナル的な効果でそうなってしまうのかな、と思ってみたり。

かの北村透谷先生、はたまた私の大好きな俳優さんに依りますと、女性は愛を囁かれるもの、決して自ら愛を口にしてはいけないそうな。それなのにあゝそれなのに私ときたら・・・

でもね、どこかでそう言う自分を楽しんでいるような気もしています。こんな風に臆面もなく自分の気持ちを曝け出せるなんて考えてもいなかったことで、それを楽しんでいるのかなと。
この気持ちがどこまで続くんだろうって。

この一年、どんな状況の中でもあなたの事を考えない日はありませんでした。
と言ってもかなりムラはありましたけど（笑）

でも、飽きっぽい私があなただけは飽きないのが不思議です。飽きるほど逢えないのが良いのかな、でも昨秋は逢えば逢うほど逢いたくなったし、自分の気持ちなのに全然説明がつきません。

あなたと滅多にお逢いできる訳ではないのだから、いなくなっても何とかなりそうって考えようとするのだけど、先日の事を思い返すと、やっぱりあなたがいないとダメなんでしょうね。でしょうね、じゃなくてダメなのです。

つまり、あなたに無視されようとも、足蹴にされようとも、私はあなたをお慕い申し上げ続けるという結論に至るわけです。（無視も足蹴もフィクションです。）

あゝ、今年度もあなたが大好き！
（人を好きになるのに年度は関係ないか 笑）

本日から三連休の私は、あなたを想う、自己研鑽、ルーティーン（ランチ？）の予定でおります。
聞かれてもいませんが、一応お知らせまで。
しみじみと考えるまでもなく、あなたは私に興味がないですよね。私はこんなにあなたに興味津々なのに。
まぁ、いっか。ほんじゃね〜

本日のお目覚めは・・・k

おはようございます。

新年度早々、気持ち悪い朝をお迎えのそこのあなた様、大丈夫？
今日は、寝たい放題の日で良かったですね、ゆっくりおやすみくださいませ。

また、あとでゆっくり書きますね。