Ｓ駅で、貴方が待つ車に向かい、私が歩いて行く場面。
私の知る車ではないため、ナンバーを頼りに運転席の貴方を探していました。
かつては、昔乗っていた紺色の丸い車が、絶対的なイメージでした。
私も、たまにハントルを握っていたあの車です。
初めてハンドルを握ったのは、555の時でしょうか。(笑)
こんばんは
今日は、ずいぶん早いお帰りだったのですね。
ご飯を食べていたので、ラインに気づかず失礼いたしました。
ごめんね。
これから、早く帰れる日が増えて行くと良いですね。
あ、それとも疲労困憊で早帰りになったのかな？
何れにしても、お仕事おつかれさまでした。
最近、よく思い出すシーンがあります。
それは、S駅の黒い壁の居酒屋さんの前にいるあなたです。
駅を降りてお店の方へ歩いて来たあなたが、車を駐車場に停めている私を待っていると言う、何気ないシーンなのですが、なぜかその時のあなたを思い出すのです。
何でしょうね、願望かしら？ 妄想？（笑）
明日は金曜日ですね。
一週間が、ホントに早く過ぎます。
おやすみなさい🌙
痛みから解放されてよかったです。
普段何も感じていないことが、その状況になり、改めて有り難みを思い知ることがあります。
人間は、そのような作りになっているのですかね。
まあ、ランチに行けたのは大きな収穫です。
これから益々体調は回復することでしょう。
そして、相棒から電話もジャンジャン来ることでしょう。(笑)
こんにちは、こんばんは
この時間、こちらは未だ明るいです。
そちらは、薄暮って感じでしょうか。
もう帰途につかれている頃かな？
おつかれさまでした。
今日は、ようやく痛みから解放されたので、久しぶりのランチを楽しんで来ました。
痛みが無いって、それだけで晴れやかな気分になれますね。
健康問題に限らず、世の中の出来事は、失くしてみて初めて有り難みを実感するように出来ているようです。
そう思うと、改めて自分のおかれた境遇に感謝です。
そういうことを考えるために、時に体調不良を与えられるのかもしれませんね。
それにしても、この入力画面、相変わらず不具合が解消されませんね。
ひらがなを一度で漢字に変換出来ません。あなたは大丈夫？
ではでは、ごきげんよう。おやすみなさい🌙
今日も季節外れの寒さが続き、コートを脱ぐのはまだ先となりそうです。
三年前も肌寒い陽気でした。
遠くから、貴方の乗る車を見つけた時、とても懐かしい気持ちでした。
もう、逢うことはないだろうと思っていたのに、まさかの出来事でしたから。
そして今も、不思議なご縁を感じています。