snclimbエス・クライムのブログはじめました!

初めまして、趣味の登山と釣りと囲碁と映画鑑賞と図書館巡りをアップしていきます。
月1回climb シネマ 開催

登山は賢者のスポーツ ⑫ 僕は1人で山歩きすることがすきだ。

2024-03-09 22:12:16 | 山往き随想録
登山は賢者のスポーツ ⑫ 
僕は1人で山歩きすることがすきだ。

僕は1人で山歩きすることがすきだ。
初登山の山は単独行が中心で歩いている。

その時、私の全ての身体の器官が緊張する。
その緊張がいろいろな感覚を磨いてくれる。

その時「ハット[?]」とする考えが浮かぶからだ。
自由に行動できる。自由に登山できる。

自分の気にいった場所で休憩し、

その時間を楽しむ。
その時「ハット[?]」が起こる。

感性から理性の思考を過程から思い付く

ある人が言った「時空間は絶対ではないと」
「重力は波、涙であると」

もし宇宙旅行ができたら月から地球みると、
重力波を直感的に感ずるかもしれない。

いろいろ思い出が走馬灯のように脳裏に流れてくる。
あの時にこの決断をしたのだろうか?

無 無  無   空 空 空 ・・・・・・

 喰うかい  くうかい  空海

人間万事塞翁が馬

にんげんばんじさいおうがうま
    環    たまき

スピノザ哲学

実に、光が光自身と闇とを顕わすように

真理は心理自身と虚偽との規範である。

 

 
 

 「登山は賢者のスポーツ」の画像検索結果

 

 
 
 
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三俣山や むすめちちはは 紅葉か 2014.10.08 「190」

2024-03-09 21:51:33 | climb会

        三俣山や むすめちちはは 紅葉か

                                                 ともか         

この山には思いが深い。大学2年の春合宿で最後に登った山である。

              坊がずる賛歌の歌が広島高師の山男から作られたものである。

                            私たちは広島高師の山男をよく歌った。その歌詞がいい。

三俣山や むすめとちちはは 紅葉か2014.10.08  

 

 

 

九州旅行 博多・湯布院・九重・阿蘇 索引 2014.10.05.~09

県外登山 索引

ここをクリックすると歌が出てきます。

        広島高師 山男の歌 『無我を悟るはこの時ぞ』 

 『無我を悟るはこの時ぞ』坊がつる讃歌 芹洋子

 

 

 

 

 



 

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スイス旅行6日目   ユングフラウ三山眺望ハイキング後編 №47「307」

2024-03-09 17:32:30 | 旅行

スイス旅行6日目  

 ユングフラウ三山眺望ハイキング後編 №47

アイガー  メンヒ  ユングフラウ

KATICA ILLÉNYI - Once Upon a Time in the West - Theremin

エーデルワイス


 

 

  

アイガーが転がり落ちるそうだ

 

 

                                           ユングフラウ鉄道がユングフラウバックに映える

 

バックがユングフラウ

 

 

 

  

アイガー北壁

           アイガー北壁

 

 

    ファルボーデン湖

関連画像  

ファルボーデン湖 (Fallbodensee)

ユングフラウ鉄道の駅があるクライネ・シャイデック付近の標高2172mの地点

 

 

       アルピニストの墓標

  

 

  

 

 

 

                                       アイガー          メンヒ          ユングフラウヨッホ            ユングフラウ

                                                ↓

ユングフラウ

 

 

  

モエさん最後のダッシュ                         さらばアイガー

 

 

  

  

日本に帰ったら捨てないでくだざい。                                            モエさんお疲れ様

  

                                            俺たちはなかよし会員

 

ファルボーデン湖とクライネ・シャイデック駅

 

次のページ   新田次郎と出会う №48「307」

 

旅行 2017 索引 8

スイス旅行索引 2017.07.6.17~6.24 「305・306・308」

 

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浦田の浜(渋川)写真  西行  2014.06.15「159」

2024-03-09 17:19:19 | 写真

浦田の浜(渋川)写真  西行  2014.06.15

生涯にわたって花と月を愛し、歌い続けたことで知られる西行は、平安末期の代表的歌人である。

俗名は佐藤義清(ノリキヨ)、法名は円位。元永元(1118)年に名門の武士の家に生まれ、鳥羽上皇の北面の武士として出仕していたが、

二十三歳の時に出家。以後諸国行脚に日を送り、歌壇の外にいながら、高い尊崇を受けた。

 その西行が岡山を訪れているのは、生涯に二度。西行35歳の仁平二(1152)年と51歳の仁安三(1168)年である。

『児島風土記』 (昭57・倉敷の自然をまもる会)によると、最初の西国旅行は、平清盛による厳島神社の社殿修造が成り、それへの参拝の途中立ち寄ったものらしい。

再度の旅は、嵩徳院の讃岐白峯御陵に参拝し御霊を鎮め、また弘法大師の遺跡を巡礼することが目的であった。

この時、児島・渋川・ 真鍋島・牛窓に足跡を残していることが歌集『山家集』から知られる。

 

  

  

この旅において西行は、海辺に暮らす海人や商人たちの生業を眼前にし、

仏者としてもどうすることもできない人間の根源的な罪と生への営みに、思いをはせている。

そしてその思いは渋川で詠まれた歌に端的に表れている。最後にこの歌を挙げて結びに換える。

 下り立ちて浦田に拾ふ海士(アマ)の
 子はつみ(ツブ貝)より罪を
 習ふなりけり

 

 

  

  

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

次のページ  浦田の浜(渋川)  西行  2014.06.15「159」

 

写真 2018 目録 10

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歴史秘話ヒストリア 銅鐸とまぼろしの王国 ② 2019.2.20  「17」

2024-03-09 17:11:34 | 歴史

歴史秘話ヒストリア 銅鐸とまぼろしの王国 ② 2019.2.20

権力の象徴が銅鐸から銅鏡に変化して、弥生時代から古墳時代に入る。

帥升→卑弥呼→倭の五王→ヤマト政権→飛鳥

あの日に帰りたい - 小野リサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史時代別 有史前~弥生・古墳時代 №1  索引

 

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堺屋太一さんが語った「ポスト平成」の日本とは? 2019.2.12 「17」 

2024-03-09 17:06:11 | wbs

堺屋太一さんが語った「ポスト平成」の日本とは? 2019.2.12

 

 Das gibts nur einmal, das kommt nicht wieder

現在の日本は

「欲がない」「夢がない」「やる気がない」の3無い社会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WBS  2015~2019 索引 4

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漱石フォーラム 2016.12.09 「290」

2024-03-09 17:04:30 | 文学

漱石フォーラム 2016.12.09 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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文学 2016 索引 4  夏目漱石 索引

阿蘇 内牧温泉 山王閣 夏目漱石 2014.10.09「190」

 

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冬の芸術劇場 写真 2017.01.23 「294」

2024-03-09 17:03:17 | 写真

冬の芸術劇場 写真 2017.01.23 

 

春よ、来い - 松任谷由実

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

  

  

 

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写真 2018 目録 10

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恩原高原 雪景色 2015.03.25 「217」

2024-03-09 17:02:41 | 写真

恩原高原 雪景色 2015.03.25 

 

恩原高原 雪景色 2015.03.25  

"Tombe la neige", Salvatore Adamo, with lyrics

 

 

 

 

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なごり雪 恩原湖 トレキング2014.04.06奥津湖から苫田ダム2012014.04.06 elvis presley - its now or never (1960)

恩原高原にある恩原湖 2013.03.17写真 索引 1広域道・津山ヒルズ・恩原湖・蔵人 2013.03.17 「42」

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