
3月に入り、暖かな日差しが出始め、2月の大雪が嘘のような天気です。
そんな気候に誘われて、我が家の庭にある椎茸の「ほだ木」から「椎茸」が
出始めました。
本日(2月28日)の夕食は、我が家で獲れた「椎茸」&畑から掘り出した「白ネギ」、
そして、鳥取県の特産:若松葉を使った「カニ鍋」です。
今回は特大サイズのカニを使ったところ、出汁がしっかりと出ており
濃厚でとても美味しいカニ鍋となりました。
また、カニもとても食べ応えがあり満足、満足。
当然、翌日は、カニ雑炊をいただいたのです。
活きたカニを土鍋で茹でる → 茹でたカニは暖かい内に食べる
↓
カニの茹で汁をそのまま使ってカニ鍋に
↓
カニ鍋の残ったお汁を使ってカニ雑炊
あ~ッ 満足。 満足。
◆椎茸の種類は、「普通の椎茸」と鳥取県特産の「椎王(しいおう)」の2種類。
◆若松葉は特大サイズ → 足を広げると約70~80cm
<我が家の庭先にある椎茸のほだ木に出来た普通の椎茸です。>

<こちらは、鳥取県特産の品種:椎王(しいおう)です。>
食感がとても良く、食べ応えがあり美味しいですよ。

<こんな小さなものが大きな椎茸に成長します>

<本日収穫した椎茸をカニ鍋に入れていただきます。>

<かには、新聞紙からはみ出す特大サイズの若松葉。>
体長は、足を広げると約80cmもあります。
二人で食べると食べ応えがあり、出汁もしっかり出ていました。

<若松葉の拡大写真>

<かにの顔部分の拡大しました。 このときはまだ活きており
動いていました。>

そんな気候に誘われて、我が家の庭にある椎茸の「ほだ木」から「椎茸」が
出始めました。
本日(2月28日)の夕食は、我が家で獲れた「椎茸」&畑から掘り出した「白ネギ」、
そして、鳥取県の特産:若松葉を使った「カニ鍋」です。
今回は特大サイズのカニを使ったところ、出汁がしっかりと出ており
濃厚でとても美味しいカニ鍋となりました。
また、カニもとても食べ応えがあり満足、満足。
当然、翌日は、カニ雑炊をいただいたのです。
活きたカニを土鍋で茹でる → 茹でたカニは暖かい内に食べる
↓
カニの茹で汁をそのまま使ってカニ鍋に
↓
カニ鍋の残ったお汁を使ってカニ雑炊
あ~ッ 満足。 満足。
◆椎茸の種類は、「普通の椎茸」と鳥取県特産の「椎王(しいおう)」の2種類。
◆若松葉は特大サイズ → 足を広げると約70~80cm
<我が家の庭先にある椎茸のほだ木に出来た普通の椎茸です。>

<こちらは、鳥取県特産の品種:椎王(しいおう)です。>
食感がとても良く、食べ応えがあり美味しいですよ。

<こんな小さなものが大きな椎茸に成長します>

<本日収穫した椎茸をカニ鍋に入れていただきます。>

<かには、新聞紙からはみ出す特大サイズの若松葉。>
体長は、足を広げると約80cmもあります。
二人で食べると食べ応えがあり、出汁もしっかり出ていました。

<若松葉の拡大写真>

<かにの顔部分の拡大しました。 このときはまだ活きており
動いていました。>
