粗衣粗食

豚肉ソテー

刺身は食べてしまった！

日当たりの良い家と思ったが

検査の手順が遅れたりしたが無事に退院帰宅。
南に向いている自宅を過ごし易いと思っていたが、高層階の病室に比べると、既に午後の日差しである。
なんと恵まれた入院暮らしだったのだろう。

ただ病院で病人をしていると、そこの世界だけが世界と考えがち。
世の中の多くは健康人！
そちらに属さないとね。

退院は紙袋一つだが

退院仕度は出来ているのに、検査の順番待ち。

快晴！
早く外に出たいな

食事配達ワゴン☆病院

行き届いた食事は温度管理されたワゴンで各室へ運ばれる。
食堂希望者は食堂で。

日本の病院はどこでも、このレベルなのだろうか。
地域格差があるのだろうか。
ここのような快適病院生活で、身体機能が低下、静かに逝けるとしたらなんの悔いもないように……感ずる。

マイ人生を振り返り、やり残しはあるだろうか？
殊更にはナイ。

欲をいえば……夫の料理の腕をあと少しレベルアップさせたかったなぁ～～。
まっその程度～～。
自分自身への悔いは読書が足りない！それに尽きる。
などと 考えるが、そう簡単には逝くのは無理みたい。

採血３本。蓄尿。退院。

今日は少し気温が緩むの予報。
午前中にひとつ検査を済ませ退院。
よい週末病院生活でした！
朝ご飯は検査のあと。

コソボが独立宣言！