夫が家に居ると 女性は遠慮するので
いつもなら 図書館やプールに 行ってもらうが~~
大丈夫?と、訊くと
「春を探しに行ってきます~~」と、出かけて行った。
背振山 に 蕗のとう を 見付けに行ったかな
と。
が、 帰宅した夫のことば。
福岡市内の
マスクやトイレットペーパーの在庫状況を見てきたよ。
それで?
どこも 棚に なかった~~。 😄😄
そんなことする位なら 私達の俳句に参加すればいいのにぃ
いや、 先生がおっかないから~~死んでも俳句はしないもん😄😄
はい・はい。😄😄
いつもなら 図書館やプールに 行ってもらうが~~
大丈夫?と、訊くと
「春を探しに行ってきます~~」と、出かけて行った。
背振山 に 蕗のとう を 見付けに行ったかな
と。
が、 帰宅した夫のことば。
福岡市内の
マスクやトイレットペーパーの在庫状況を見てきたよ。
それで?
どこも 棚に なかった~~。 😄😄
そんなことする位なら 私達の俳句に参加すればいいのにぃ
いや、 先生がおっかないから~~死んでも俳句はしないもん😄😄
はい・はい。😄😄
全国
外出禁止を要請された 私達。
俳句の集りをいかんせん。😄😄
結論❗❗
わが家で「俳句会」 。
なるべく離れて座り
石鹸で丁寧に手を洗い
まじめに三時間。
珈琲タイム には 飛沫感染を警戒し
豆を曳いたりせず 😄😄
日本茶 に。
抹茶ケーキを厚切りに。
外は 春しぐれ。
外出禁止を要請された 私達。
俳句の集りをいかんせん。😄😄
結論❗❗
わが家で「俳句会」 。
なるべく離れて座り
石鹸で丁寧に手を洗い
まじめに三時間。
珈琲タイム には 飛沫感染を警戒し
豆を曳いたりせず 😄😄
日本茶 に。
抹茶ケーキを厚切りに。
外は 春しぐれ。
2011年 初版。 ヤマケイ文庫
満州から幼児3人を伴い ひとりで引き上げた、藤原てい著・流れる星は生きている
は、 私、高校生で読んだ。
大人になり 新田次郎を読み
~~
「父への恋文」の前に「母への詫び状」を 読んでいた。 (父への恋文が早かったのだ)
戦争という極限体験が 家族といえど
むしろ家族だからこそ 愛憎深く 「母への詫び状」は 複雑な心境でよんだことを思い出す。
昨日、今日と、この文庫「父への恋文」を読み
家族って 複雑~~と 感じた。
確か 咲子さんは 母・ていさんの晩年を支えた~~と 婦人公論で読んだ記憶がある。
咲子さんの兄・藤原正彦のエッセイは時おり読む
1つのご家族の それぞれの書かれたモノを読むなんて~~そうそうないことだ。
平凡な私は親や兄弟、夫やこどもたち 、嫁やまごたちの コトを
書かずに死んでいくだろう😄😄
何処の家にもドラマはあり 笑いも涙もあるが
何にも云わない~~と いうのも
それなりに 美学 ❗❗かもしれないなぁ。
満州引き上げのドラマティックを久々に読み心が挫けそうになった。
満州から幼児3人を伴い ひとりで引き上げた、藤原てい著・流れる星は生きている
は、 私、高校生で読んだ。
大人になり 新田次郎を読み
~~
「父への恋文」の前に「母への詫び状」を 読んでいた。 (父への恋文が早かったのだ)
戦争という極限体験が 家族といえど
むしろ家族だからこそ 愛憎深く 「母への詫び状」は 複雑な心境でよんだことを思い出す。
昨日、今日と、この文庫「父への恋文」を読み
家族って 複雑~~と 感じた。
確か 咲子さんは 母・ていさんの晩年を支えた~~と 婦人公論で読んだ記憶がある。
咲子さんの兄・藤原正彦のエッセイは時おり読む
1つのご家族の それぞれの書かれたモノを読むなんて~~そうそうないことだ。
平凡な私は親や兄弟、夫やこどもたち 、嫁やまごたちの コトを
書かずに死んでいくだろう😄😄
何処の家にもドラマはあり 笑いも涙もあるが
何にも云わない~~と いうのも
それなりに 美学 ❗❗かもしれないなぁ。
満州引き上げのドラマティックを久々に読み心が挫けそうになった。