行灯カブのテールレンズに決めたのはコレ。
60年代の名車、CL72後期型用テールレンズ 通称「タレ目」。
真ん中のリフレクターが下にずれててそう見えるから付けられたかわいいニックネーム。
CL72とCL50ってマフラーの出る方向以外は、全体のフォルムはかなり似てるんでね。
これは違和感なく似合いそうだ
タレ目も行灯カブのテールライトと互換性があります。
ヤフオクで新品の社外品テールレンズが2つで1170円だったんだけど、それがスタンレー社製なのを見逃さなかった。
確かにホンダ製じゃないんで社外品なのは間違ってないんだけど、スタンレーがホンダ純正部品のテールレンズを作ってるんですね。
2つで1170円てことは1つ585円よな。
純正のタレ目の新品が585円とは超掘り出し物
こうなると、できあがるのは行灯カブじゃなくてCL72のテールライトじゃねえかってことですがね。
行灯カブのより、タレ目に心を奪われてしまった。
リフレクターの位置がちょっと変わるだけで、全然印象が変わる。
昭和のバイクってバイク本体やパーツにニックネームが付いてるのが多くて、その理由が「たしかに!」と納得する芯を食ってんですね。
テールライトならRZ250Rのおむすびテール、初期のスーパーカブのワシ鼻テールとピノキオテール、サンパチの金玉テールとかね。
タレ目なんて、いい表現よね。
組み立てて完成
これだよ、これ!
徹底した問診と検査で痛みの原因を突き止め治します!
ポプラはりきゅう整骨院
〒270-0034 千葉県松戸市新松戸3-304
TEL 047-710-2861
ホームページ http://popula2761.jimdo.com/
検索 【新松戸 ポプラはりきゅう整骨院】
【アメブロ】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます