守奴銭になった議員。

選挙に立候補すれば、事務所費、ウグイス、選挙カ－、ポスタ－等公費負担、議員になれば優遇歳費、過大な政務調査費、癒着企業からの政治資金、党からの厚い手当て、わけの分からない事務所費でお茶を濁し、ばれれば秘書が？、挙句の果てには、記憶にございません、調査しても要点を外した答弁、退職すればお手盛りの厚遇年金を懐に入れ,地位と権力で村一番の富裕層に仲間入り、昔の議員さんは、自分の資産を投げ出してでも奉仕されていた。議員になれば井戸塀になると言われていたのは、昔話になって世が変わると様変わり、こんな議員に誰がした。欲と保身だけが日本の未来に何を期待出きるのか？。