バブルがはじけ企業が経営改革の基に大量の雇用解雇し、高齢者は再就職出来ず苦難して入る,昨年当たりから少し景気が上向きになって、企業では人手不足な現象が現れ出した企業が取っている手段は外国からの研修生の受け入れで安い労働力を確保し労務費の削減で利益を上げている,特に労務費の安い中国からの労務者が目立っている、研修生には月7万円程度の報酬でも中国人の平均月収より3倍ぐらい高い賃金で、彼らにとっては母国で働くより高収入が得られる,日本にはフリ-タ-やらニ-ト族が氾濫し中高年はハロ-ワクで職を求めているが受け入れてくれる企業は無い、企業が安い賃金に始終していれば製品に国産中国人製作と表示した製品になってきそうだ。こんな姿勢が続けば永久に日本人は潤わないだろう。外国人依存も程々に・・・・・・
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