北米原産のオオキンケイギクが各地で自生し、毎年5月から7月にかけて、黄色の花が国道486号線沿いの垣内から本庄まで毎年綺麗に咲き乱れていた。日本古来の植物を駆逐するとして本年2月に外来生物法の〔特定が外来生物〕に指定され、栽培及び運搬が禁止された.日常の風景になった、美しい花が、実際は周辺の生態系に被害を与えるので、法律で駆除が求められている、花を残す事は出来なく、違反すると、個人の場合いは、罰金を科せられる。動物にも沢山駆逐しなければ、日本古来の生きものが姿を消す日が来るだろう。バス、ブルウギル、ピラニア、噛みつきカメ、赤アリ、毒クモ、など等。外にも数え切れない程沢山ある。
最新の画像[もっと見る]
-
地域農業の現状。 17年前
-
藤の花。 17年前
-
花便り。 17年前
-
庭に植えてある梨の花。 17年前
-
ボタン櫻。カブトムシの幼虫移動。 17年前
-
御調八幡宮の春祭り。 17年前
-
議員の選択。 17年前
-
花冷え。 17年前
-
春の水田。 17年前
-
菊桃の開花。 17年前