83戸ある地区で、一人で田舎に頑張っている人が18人、内65歳以上の高齢者が15人町に出るにも朝と夕方に2便バスがあるだけ、30分かけて市役所や病院には朝出て夕方でなければ帰れない、こんな不便なところでも、子供達がいる町では暮らしたくない、自然が生活環境になじんでいるせいか?、今まで長く付き合ってきた仲間とのふれあいが一人暮しを支えている、田舎では困っている人がいると、銭、金ぬきで助け合い、めんどうを見てもらえる、町に出て、狭い部屋で話し相手がいず、1歩外に出ると、近所でも赤の他人、なじみがなく、相手にもしてもらえない、こんな暮らしやりは一人でも、ぞんざいを認めてもらえる田舎が暮らし良い、米と野菜があればなんとか暮らして行ける。まだ子供に頼る気にならない、一人ぐらしだけにしっかりして、ボケる人はいない、
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