日が傾いて最後の光が急にまぶしい。
朝、電車に乗った時は大きなマスクをしてサングラスをかけていた。飛行機の中でもマスクだった。ところがここの陽射しの下ではマスクは不要。
そんな事もすっかり忘れていた。一日の時間はどこにいても同じ長さなのに、地理だけでなく心理上にも距離がある。
梅干の種じゃない。これは、ももたまなの実。
RICOH CX5で撮影
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ふぅ～！このバルコニーから海を眺めたら、い～い気分だろうなぁ～！
余震もベクレルもシーベルトも気にしない日々。
そう、あの日よりも前の。
名前がいいと思いました。ももたまな。
葉っぱが力強く天に向かっていました。