坂本九さんの「ともだち」は、もしかしたら私が一番最初に感動した歌かもしれない。
10歳くらいの時に小さな会館で聴いた初めての生の歌だった。
「君の目の前の小さな草も 生きている笑ってる ホラ、笑ってる」
作詞:永六輔 作曲:いずみたく
ほら、ともだちだ。
RICOH CX5で撮影
坂本九さんの「ともだち」は、もしかしたら私が一番最初に感動した歌かもしれない。
10歳くらいの時に小さな会館で聴いた初めての生の歌だった。
「君の目の前の小さな草も 生きている笑ってる ホラ、笑ってる」
作詞:永六輔 作曲:いずみたく
ほら、ともだちだ。
RICOH CX5で撮影
午前があって午後があって、遅れたり慌てたり、
冗談を言ったりぶつくさ言ったり、それこそが普通で大事な日。
東京都ヘブンアーティスト ダニエルさん
http://daniel-coughlin.jp/
RICOH CX5で撮影
3月のある日、都心の豪奢なホテルの部屋を見せてもらった。私は泊り客ではない。
床がふかふかで靴が沈むので裸足になって室内を歩いた。
約1時間、一人で過ごさせてもらった。
デスクの上の造花。手紙にならないようなメモ。ルームナンバーの入ったキー。
ポケットに入れたままくしゃくしゃのハンカチ。
RICOH CX5で撮影
那覇市の国際通りにはライブをやるお店がたくさんある。
そのうちの一つに入った。平日の夜、しかも早い時間なので客席は余裕たっぷり。
最前列は予約席だ。
ネーネーズは4人。
威勢よく響く。
小気味よく打ち鳴らす。
体全体で唄う。
オープニングの曲は『あけもどろ』 あけもどろとは日の出という意味だそうだ。
4人が両手を広げて前へ出てきた時はゾクゾクした。
1ステージ終ったら客席に来てくれる。店内は動画以外なら撮影フリー。
4人の女神が近づいてきたみたい。
『知らぬひと』宇崎龍童・阿木耀子コンビの書き下ろし曲もよかったです。
本当はもっと居たかったけど。すみません。この次は最後の回まで。
RICOH CX5で撮影
さわやかであっさりとした味。
オリオンビールにはタコライスが合う。なぜか中華風のお皿だ。
残波にしよう。
泡盛にはスクガラスが合う。アイゴという小さい魚の一種の塩漬け。
とてもしょっぱい。でもアンチョビほどクセがなくて素朴な塩味。好きだな。
RICOH CX5で撮影