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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

私が証券業界は糞っ垂れと思う理由

2008-10-07 22:56:20 | Weblog
下げ渋ったという言葉を、証券業界の人がよく言いますね。
でも渋ったと言う言葉は、そうならなくて残念というニュアンスを、皆さんは感じませんか?
下げなきゃいけないの?と私は思ってしまうのですよ?
君たち、売ってんじゃないの?

さて、いつまで売っていられるのかな?
株価には天井はなくとも、底はあるのです。
株価下落のリスクに耐えられる者が出現すれば、日本株の底も見えてくるのです(笑)

私って、KYですかね?(笑)

2008-10-07 22:16:22 | Weblog
多くの投資家(?)は、ブログやSNSで、株式投資はもう絶望的とかいう日記を書いて、売り煽っているようですね。
しかし私は、いよいよ日本株は、絶好の買い場に突入を始めたと見ております(笑)

さて、以前お約束しましたとおり、私のとあるブログの検索ワードを紹介いたしますよ。
横の数字は、私のとあるブログのアクセスに対する比率(これは意味ない数字です。削除するのが面倒なだけです)と、アクセス数ですよ。

10月5日
1 不動産不況  4.0% 1
2 バフェット  4.0% 1
3 チャート  4.0% 1
4 格差  4.0% 1
5 宇宙大国中国  4.0% 1
6 欝  4.0% 1
7 投資商品  4.0% 1
8 八木康行  4.0% 1
9 日経平均株価  4.0% 1
10 不動産不況の原因  4.0% 1
11 アマナ  4.0% 1
12 株主優待  4.0% 1
13 長期  4.0% 1
14 利回り  4.0% 1
15 銘柄  4.0% 1
16 内需拡大  4.0% 1
17 夕刊フジ  4.0% 1
18 優待乞食  4.0% 1
19 内需拡大銘柄  4.0% 1
20 電気自動車  4.0% 1
21 ウォーレン  4.0% 1
22 読売新聞  4.0% 1
23 改善  4.0% 1
24 暇  4.0% 1
25 トヨタ

10月6日
1 タカラバイオ  15.9% 7
2 4974  13.6% 6
3 東松山市社会福祉協議会  6.8% 3
4 株価  4.5% 2
5 アマナ  4.5% 2
6 月数  2.3% 1
7 アマナの株主優待  2.3% 1
8 不動産不況  2.3% 1
9 氏家  2.3% 1
10 日経株価  2.3% 1
11 リーマン  2.3% 1
12 チャート  2.3% 1
13 過去20年  2.3% 1
14 クロスメディア  2.3% 1
15 不動産不況の原因  2.3% 1
16 アマナホールディングス  2.3% 1
17 面白いサイト  2.3% 1
18 野村  2.3% 1
19 リーマンブラザーズ  2.3% 1
20 麻生  2.3% 1
21 賞与  2.3% 1
22 夕刊フジ  2.3% 1
23 金融危機  2.3% 1
24 ランキング  2.3% 1
25 勝てない  2.3% 1
26 小泉  2.3% 1
27 富士重  2.3% 1
28 NHK  2.3% 1
29 ネットトレーダーの部屋  2.3% 1

10月7日
1 タカラバイオ  4.3% 2
2 応援  4.3% 2
3 長期投資  4.3% 2
4 4974  4.3% 2
5 アマナ  4.3% 2
6 長期  4.3% 2
7 不動産不況  2.2% 1
8 リーマン  2.2% 1
9 世界恐慌  2.2% 1
10 マーケットプレイス  2.2% 1
11 アマナホールディングス  2.2% 1
12 1989年  2.2% 1
13 天気予報  2.2% 1
14 投資  2.2% 1
15 詐欺  2.2% 1
16 3万  2.2% 1
17 リニア  2.2% 1
18 下がって得する会社は?  2.2% 1
19 広告  2.2% 1
20 原油価格  2.2% 1
21 高値  2.2% 1
22 金融工学  2.2% 1
23 元本割れ  2.2% 1
24 チャート  2.2% 1
25 電力  2.2% 1
26 フジ  2.2% 1
27 いじめ  2.2% 1
28 MMF  2.2% 1
29 優良中小  2.2% 1
30 日経平均株価  2.2% 1
31 株価  2.2% 1
32 長期チャート  2.2% 1
33 2ch  2.2% 1
34 民主党銘柄  2.2% 1
35 イチロー  2.2% 1
36 東松山市社会福祉協議会  2.2% 1
37 MMF  2.2% 1
38 不動産  2.2% 1
39 jr東海  2.2% 1
40 中国株価  2.2% 1

驚くべきことは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)を検索している方が、連日のようにしっかりといるということであります!
私のブログを知っている方なら、私のブログへはお気に入りから飛んでくるのでございます。
例えば10月7日、本日のアクセス数で言えば、

ブックマーク(リンク元なし)  87.9% 226

なのでございます。
そうでない、新規の方と思われるアクセスが、連日あるということでありますよ。
ちなみにこのアクセスを私のサクラだと思う方には、どうしようもありませんね。
私はそんなに暇人ではありません!とだけ、お伝えいたします(笑)

さすが日本!ノーベル物理学賞だ!日本再評価へ!

2008-10-07 21:39:17 | Weblog
ノーベル物理学賞に日本人3人

10月7日19時25分配信 産経新聞

 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)と益川敏英京都大名誉教授(68)=京都産業大教授、米シカゴ大の南部陽一郎(87)の3氏に授与すると発表した。授賞理由は「小林・益川理論」と「対称性の自発的な破れ」による素粒子物理学への貢献。宇宙や物質の成り立ちにかかわる根源的な現象を解明し、素粒子物理学の基礎となる「標準理論」を構築した功績が評価された。日本人のノーベル賞は6年ぶりで、共同受賞は初めて。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000572-san-soci

すごいですね!
こういう研究が、技術立国・日本を支えていくのでしょうね(笑)
今回のノーベル賞受賞は、経済大国・日本が、世界に恥じることのないだけの、ファンダメンタルを持っていることの証なのかも知れません。

日本株は絶好の買い場に突入したと、私は思ってます!

2008-10-07 20:29:13 | Weblog
少なくとも、日経平均18000円の頃に買うよりは、お買い得でしょ?
ただし買うにしても、株価の下落がいつ終わるかと言うのは、正直私もわかりません。
明日終わるのかも知れませんし、もしかしたら数年先、数十年先まで続くかも知れません。
ですので、株を買うときは株価の下落を気にしない買い方を、心がけなくてはなりません。
信用取引などは、もってのほかだと思います。
なぜならこれは株価が自分のポジションと逆に動いた場合、一定水準まで動いてしまうと、追加証拠金を求められ、それが出来ないと強制的に損切りをさせられてしまうシステムだからです。
世の中には、深い闇に包まれた物事というものが存在しますよね。
絶対に近づいてはいけない物事であります。
これに近づかなければ、株式投資というものは、とても面白いものなのですよ(笑)

例えば、2万3000円と売買手数料を使って、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(12月末決算)に100株投資をした場合、
優待込みの利回りは、配当が12円(前期例)で優待が↓こちらですから、13.91%ですね。

優待の内容
100株以上 保有期間に応じて、「写真の町」北海道東川町の産地直送の食料品を贈呈
保有期間1年未満 2,000円相当の詰め合わせ
保有期間1年以上 3,000円相当の詰め合わせ
保有期間3年以上 4,000円相当の詰め合わせ

もしこの銘柄を3年以上保有していたら、優待込みの利回りはなんとなんと!22.60%へ!

現物取引による「毎月小額分散長期保有」こそ、天下無敵の投資法だと、私は考えておりますよ。
さて、皆さんはこのような優待込みの高利回り銘柄が、日本株の中にいくつあるかご存知ですか?
たーくさんあるのですよ。
まるで宝の山ですね!(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/
素敵なHPですね(笑)
もちろんこれだけの技術とセンスを持っているのですから、ウェブ制作も事業の一つです。
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
企業様のウェブ制作依頼のお問い合わせも、アマナさんは大歓迎だと思いますよ(笑)

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家の卵というべき意欲ある人たちによる商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj
・撮影隊
http://www.satsueitai.com/

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

関心がある方、ぜひ一度お調べあれ(笑)

庶民が実感する景気回復は、もうすぐそこまで来ていますよ。

2008-10-07 13:12:31 | Weblog
日本経済は底堅く健全=与謝野担当相

10月7日10時2分配信 ロイター

 [東京 7日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は7日の閣議後会見で、米国発金融不安による世界同時株安や円高進行が日本経済に与える影響について、よい材料はそろっていないが、日本経済自体は底堅く健全であるとの見解を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000326-reu-bus_all

私は日本の庶民が働けば働くほど、生活が苦しくなる現状を見てきました。
この原因は、日本人が国内で働いて生み出した富が、企業によって海外への投資という形で国内から流出していたのが、最大の原因であったと見ています。
海外へ投資されたものは、おそらく高値掴みの投資なって、ほどんど日本国内に還元されることはないでしょう。
しかしこの欧米や新興国のバブル崩壊が起きたことで、日本人が国内で生み出した富が海外に流出することは、今後はほとんどなくなると思います。
働いたら働いた分だけ豊かになれる社会、そういう社会がやってくることでしょう。
それで良いとは思いませんか?
今まで世界各国が要求していたのは、働いたらその10倍の成果を貰わなくては満足しない社会でありました。
これから日本に訪れる経済情勢は、そのような欲張りな願望をかなえるものではありませんが、かといって今までのように死へまっしぐらに突き進む労働環境ではなくなるのです。
それで良いとは思いませんか?
真面目に勤勉に働くことさえしていれば、この四季豊かな国土と民主主義が再び評価されるときもくるでしょう。
人口ピラミッドも、団塊世代のリタイアによる経済活動への悪影響は、一山越えました。
街には若い人が溢れております。
グローバル経済による後押しが期待出来ない以上、実質ゼロからの出発になるかと思います。
しかし、私はまったくといって良いほど、悲観などしていません。
終戦直後の日本を思い浮かべてください。
このことだけは、忘れないでください。
「若い人の多くが戦死した中で、日本経済は高度成長期を迎えたのであります!」

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )も、ビジネスモデルの強化は大きなヤマは超えたと、私は感じております(笑)
後は時間の問題かなと感じております。
実際大きなプロジェクトの仕事を、自分がしていた仕事で思い返してみますと、大きなヤマを越えたと感じた時点で、道半ばくらいの進捗だったように思います。
仕事と言うのは、最後の詰めの部分で、かなりの労力と時間をかけなればなりませんからね。
しかし、もっとも難解な部分は、すでに完了していることは間違いないのです。
アマナのビジネスモデルの強化で言えば、それはつまり、完成のイメージと、更なる進展への欲求の発生が生じた時点で、ヤマは越えたのでございます。

「2402 アマナHD」社の中間決算説明会の動画です。
最後の最後まで、ご覧になれば、きっと私の言っていることも共感できるかと思います(笑)
http://amanaholdings.jp/ir/2008/streaming/0911/data/index_win_240.html

グローバル経済の縮小と日本の内需経済への影響

2008-10-07 11:52:37 | Weblog
今のグローバル経済を単純化してして考えた時に、私はビジネスモデルが崩壊して、莫大な借金を背負った企業を思い浮かべてしまうのです。
ビジネスモデルが崩壊した企業の売れ残った商品を買い取っても、企業が立ち直ると考える人はいないでしょう。
借金をチャラにしても、その企業が立ち直ることはないでしょうね。
なぜならビジネスモデルが崩壊しているのに、そのための専属の従業員を雇っているからです。
専属の従業員は解雇しなくてはならないのです。
さて、もし解雇までして、企業の実態をほぼゼロに戻したら、その企業は再生させることが可能でしょうか。
有力な新しいビジネスモデルを作り直せば、可能だとは思います。
(国家というものは、企業のように新しく起業させることは一般的には出来ませんから、企業再生という形で話を進めています)
しかし、ここで条件が付くと思うのです。
破綻した企業が、社会から憎まれていないことが必要なのであります。
企業の再生はたとえ法が許しても、社会が許してくれなかったら、その企業は結局のところ、破綻し消滅するしかないのでございます。

世界はグローバル経済の縮小を受け入れなくてはならないと、私は思います。
しかしそれが日本経済に壊滅的な影響を与えるとは、まったく考えておりません。
たとえ輸出系企業の業績が、グローバル経済の縮小によって、低迷してもです。
こちらのサイトの図1●日本の自動車メーカーによる国内・海外自動車生産の推移をご覧ください。

http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/200802/04.html

国内生産台数と海外生産台数はほぼ均衡しており、かつ輸出台数と国内販売台数がその約半分の規模で存在しております。
ここから何がいえるのか。
グローバル経済縮小の影響を受ける部分は、海外生産台数と輸出台数でございます。
つまりもはや日本の自動車メーカーというものは、そのメーカーの事業全体のうちの日本の内需に与える影響は、1/4しか持っていないのでございます。
輸出系企業というものは日本の企業中でも勝ち組で、大きな企業もずいぶんありますが、それでも日本は世界第二のGDPを持っておりますから、実際は内需系企業が大半でございます。
輸出系企業が低迷したとしても、その影響は数%に留まることでしょう。
それに金融と不動産業界の低迷を加えたとしても、例えば日経平均が18000円から10000円になってしまうような、55%も日本経済が縮小してしまうような事態にはなりません。
これは日経平均がグローバル経済の景況を受けやすい企業の比率が高いために、今回のような下落を見せているのでございます。

ここで私は、一緒くたになって売られている内需関連銘柄や新興銘柄に、注目せざるを得ないのであります。
輸出関連銘柄や不動産・金融銘柄とほぼ同じ割合で、株価が下落しているのでございます。
これは明らかにマーケットの過ちであると、私は感じております。
グローバル経済の縮小が日本の内需経済へ与える影響は、ゼロとは言いませんがそれほど大きくはないのであります。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/)も、内需系企業であるにも関わらず、ずいぶんと売り込まれてしまいました。
しかし株価というものは、下げれば下げるほど、一定金額を投入することを想定すると、リスクが低下していくものでございます。
株主優待の権利を取れる投資にかかるリスクは、もはや23700円(本日前場終値)と売買手数料のみでございます。
それで優待と配当の利回り13.50%(3年以上なら21.94%)の獲得チャンスがあるというのですから、もはや私がとやかく言うレベルの話ではないのでございます(笑)

それでも売られ続けるというのなら・・・。
アマナさん。
自社株買いやっちゃいなよ。
株式会社の最大の使命は、企業価値の向上でございます。
自社の安い株を買うことが、最も企業価値の向上になると、私は思いますよ(笑)