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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

「2402 アマナHD」への提言! ~ 仕事は、考えて盗んで覚える!

2008-10-14 23:08:53 | Weblog
<金融危機対策>米大統領、資本注入を発表

10月14日21時50分配信 毎日新聞

 【ワシントン斉藤信宏】ブッシュ米大統領は14日、声明を発表し、公的資金で米金融大手などに計2500億ドル(約25兆円)の資本を注入することを柱とした金融危機対策を明らかにした。3日に成立した金融安定化法に基づき、財務省が金融機関から優先株を買い取る。銀行間取引への政府保証や預金保険の上限の一時的な撤廃も盛り込んでおり、先週末まで続いた世界株安が本格的に反転するきっかけになるか注目される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000121-mai-bus_all

新人の方に言いたいのですが、仕事というのは、誰かが教えてくれるなんて思ってはいけません。
もちろんそういう体制は企業として築いていくのは絶対必要ですけど、一番大事な本質は自分で考えないと見つけることは出来ないですし、一旦本質がつかめれば、周りの人の良い部分もたくさん見えてくるものです。
そうしたらどんどん良い部分を盗んで、自分のものにしてしまうことです。
そして私の日記にも、たくさんの営業トークを載せております。
ぜひ活用して欲しいと思うのですよ。

景気回復は「国策」であります。
表立ってこのことを否定する者など、どこにもいないでしょう(笑)
そして景気回復は、もはや世界的な目標となりました。
人類は過去にいくつもの目標を定め、そして達成してきたのです。
昨日出来た事が、今日出来なくなると考えることは、私には困難であります。
確かにグローバル経済は、今回の金融危機により、大きな挫折を味わいました。
未だ新しい成長エンジンは見えてきません。
しかし、日本の内需経済に限って言えば、今までのレバレッジ経済の恩恵を受けて受けてきた企業は、金融業くらいであります。
輸出関連企業においても、海外では恩恵を受けても、国内ではほとんど恩恵を受けておりません。
また震源地となった不動産業界においては、もはやかなりの部分の悪抜きは終わりました。
元々ファンダメンタルは日本の内需は強いのですから、政府の方針さえあれば、間違いなく急速に景気回復すると思います。
そしてアマナ(http://amana.jp/ )という企業にとっても、不景気は何の利益にもならないのであります。
進むべき道は一つなのであります(笑)

今回の上記のニュースは、世界景気が日本の内需を冷え込ませないことを約束し、また日本の内需が拡大したあかつきには、世界への拡大を準備するものであります。
つまり、日本の景気回復は「国策」どころか、世界が求めていることなのであります。
グローバル経済と言うものも、拡大顕微鏡で見てみれば、一人一人の活動が見えてくるのでございます。
一人一人が前向きに動き出すならば、世界は変わります。
しかも、世界が不景気から好景気に変わりたいという意志を持っているのですから、世界が変わらないわけはないのであります!
私は断言できるのでありますよ(笑)

私のこの思いが、「伝えるから伝わるへ」することを、私は願うのでありますよ(笑)
http://amana.jp/company/tsutawaru/

無料のスクリーンセイバーです。
皆様もぜひご利用くださいませ(笑)

この変化に気づけ! ~ 株価上昇・景気回復は、「国策」になりつつある!

2008-10-14 20:05:10 | Weblog
実は今までこんな当たり前なことが、国策ではなかったのであります。
この正反対のことを、国は推し進めていたのでございます!
ライブドアショックに見られたように株価の上昇を締め付けたり、海外への投資を推奨したりしてきたのです。
しかし、ここにきて急転回をしているのでございますよ!
この驚愕の事実に気づいている人は、果たして一体どれくらいいるのでしょうか?
しかも案外この事実を知らない企業経営者も、いるのではないですかね?

乗り遅れては、一生の恥ですよ!

私は長期投資家でありますから、目先の株価の変動よりは、景気の方にいくらかでも影響力を行使したいと考え、この日記を書いております。
景気を回復させるためには、国の政策に実際に企業が乗ってこなくては、何も始まらないのでございます。
企業が国策に便乗して、大いなる繁栄をしてくれることを、私は願わずにはいられないのであります。
そのためには、企業自らが、日本国民にその存在と商品の提案を告知していかなければなりません!
そして、私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、この日本国を景気回復させるために、力の限り尽力を惜しまない企業であることを信じております。

広告用の商品写真制作に関しては、業界でアマナを知らない人はおそらくいないでしょう。
http://amana.jp/#/service/photography

商品の写真を制作するだけでなく、その消費者の利用イメージを作り出すことが出来るのも、アマナだけと言って良いかも知れません。
http://amana.jp/#/service/CGI/studio_plus

広告用等のデジタル写真の販売(ストックフォト事業)では、国内で最も売上の大きい企業でございます。
http://amana.jp/#/service/stock_photography

クロスメディア広告を手がける能力がある、数少ない広告制作会社でありますから、もちろんウェブ制作はお手の物でございます。
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
その受注は、一般企業のみならず、地方公共団体からも受けているのです。
http://amana.jp/contents/products/showcase/detail.aspx?id=1453

もちろんTV-CMだってお任せです。
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
朝、テレビを見る方は、京セラミタさんのCMを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。
他にも、圧倒的な能力を持つ写真を駆使して、今回はセイコーさんのこんなCMだってつくっていたのでございますよ。
http://www.1byou-no-kotoba.jp/index.html

出費も馬鹿にならない広告を、新興市場の企業に任せて大丈夫なの?という心配は無用です。
http://amana.jp/#/service/coordination
元々写真という、著作権ビジネスに携わる企業ですからね。
その歴史は20年を越えるのでございます(笑)

「2402 アマナHD」にしか出来ないこと。
「2402 アマナHD」だから出来ること。
広告会社は上場企業に数あれど、広告制作会社は「2402 アマナHD」しか、私は聞いたことがないというのが、全てを物語っているように思うのであります。
※他にも上場する広告制作会社は、あることはありますけどね(笑)

広告出稿のお問い合わせ、きっとアマナさんも大歓迎だと思います(笑)

俺はもう野村證券にはついていけないよ(笑)

2008-10-14 18:10:19 | Weblog
野村證券の新商品見ましたか?
もうびっくりとしか言いようがありません!

野村Webプラスローン
http://www.nomura.co.jp/campaign/webplusloan/index_01.html

甘い言葉でカモを呼び寄せ

>このような方におすすめです
>親から相続したこの株式、ずっと持ち続けて子供達にも引き継ぎたいのだが。
>毎年楽しみな株主優待。今売ったら、もらえないのか。
>安定した分配金が魅力のこのファンド。解約せず持っていたいのに。
>この個人向け国債、もう少しで償還するのに。売らずに何とかならないの?
>長年勤めた会社の株式。これからも株主として応援し続けたい。

実態はこうでありますよ。
相場に携わる野村證券がいつでも顧客を破綻させることの出来る、株式を担保にしたローンでございます(笑)

>ご注意事項
>実際のお借り入れに適用する金利は、ご融資時点での金利となります。また、実際のお借り入れでは、お借入金の適用金利は年4回見直されますが、上記試算ではご指定いただいた金利が変わらないものとして試算しています。
>【ご注意ください】
>担保となる有価証券の種類および評価方法は野村信託銀行が定めます。
>担保有価証券の時価の下落により、担保評価額がご融資金の70%を下回った等の場合、野村信託銀行において担保有価証券を売却のうえ、その代金をお借入元本および経過利息に充当いたします。その際、お借入元本および経過利息の総額を上回る数量で売却することがあります。
>なお、全ての担保有価証券の売却代金がお借入元本および経過利息の総額に満たない場合には、不足額について直ちにご返済していただく場合があります。

忠告すれば、何をやっても良いという企業のスタンス。
野村證券よ。
あんたがたは、この日本に必要な企業なのか?

日本の不動産業界を活性化させる鍵がここにある!

2008-10-14 17:34:24 | Weblog
自動車業界では電気自動車、鉄道ではリニアモーターカーが、次世代モデルとして注目を集めておりますよね。
不動産業界にだって、次世代モデルは存在するのでございます。
それは、「200年住宅」であります!
21世紀の日本を創るために、不動産業界も本気で動き出す時だと思いますよ(笑)

最近よく聞く「200年住宅」を徹底解説!
掲載日: 2008年 02月 15日

いい家を「つくって」「手入れして」「流通させる」

所信表明で住宅をテーマに「200年住宅ビジョン」を取り上げたのは福田首相が初めてといわれる
偽装問題や法改正による着工減などネガティブな話題の多かった住宅市場にあって、唯一、夢のある前向きな建設的話題だった「200年住宅」。一言でいえば「いい住宅をつくって、きちんと手入れして、その手入れの記録も残して、子供や孫の時代まで大切に長く使おう」という政策理念です。

http://allabout.co.jp/gs/housetrend/closeup/CU20080215A/index.htm?FM=rss

これは我々日本人が、より豊かな人生を送れるようにすることが目的であります。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズもそんな思いを込めて、こんな提言をしておりますよ(笑)

スローライフ ~ ナチュラル&北欧スタイル ~
http://amanaimages.com/topics/trend-0809/

日本経済のキャパシティーを越えた必要以上のクラッシュ&ビルドを抑制することは、国民の将来への安心を取り戻すきっかけにもなるのですよ。

不動産業界の皆さん。
私は、不動産業界の復活なくして日本経済の復活はない!と断言いたします。
不動産業界は、家具や家電の需要を爆発させるものでもあるからです。
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」は、この重要な不動産業界に、必ずお役に立てるであろう新商品を用意しているのでございますよ。

ぜひ一度ご覧ください。
そして、是非一度お問い合わせくださいませ(笑)
http://amana.jp/#/service/CGI/studio_plus

マスコミも野村HDの行く末に疑問符をつけ始めた・・・

2008-10-14 12:43:29 | Weblog
平均年収4000万円を約束 リーマン社員慰留に躍起の野村

ダイヤモンド・オンライン10月14日(火) 9時 0分配信 / 経済 - 経済総合

 リーマン・ブラザーズのアジア・太平洋部門の買収を決めた野村ホールディングスが、日本法人社員約1300人との正式な雇用契約交渉を開始した。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081014-00000000-diamond-bus_all

私が思うに、ですけどね。
平均年収4000万円なんてのは、まっとうなビジネス状態ではありません。
平均年収4000万円というのは、リーマンの基地外じみた詐欺的ビジネスがもたらしたものであります。 
そして野村をこれを再雇用して維持しようということは、詐欺的ビジネスを引き継ごうと言うことの表れとしか、考えようがありません。
新規で平均年収4000万円も払えるビジネスがあるのでしたら、とっくの昔に噂になっておりますよ(笑)

さて、世界はリーマンの詐欺的ビジネスの野村HDへの引継ぎを支持するのでありましょうか?(笑)

経団連は日本国民の「敵」であると断言せざるを得ない!

2008-10-14 11:04:51 | Weblog
ふざけるな!!!!

<経団連>移民受け入れ提言…人口減対策 定住前提に

10月13日2時30分配信 毎日新聞

 日本経団連は少子高齢化に伴う人口減少対策として、定住移民の受け入れを提言する。労働力不足や内需の縮小などが、日本の経済社会を不安定にする恐れがあると判断して「期間を限定した外国人労働者の受け入れ」という従来の方針を転換、14日に発表する。だが、移民については労働条件の悪化や治安の悪化につながるとの反発も強く、提言が論議を呼ぶのは必至だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000009-mai-bus_all

>「人口減対策に早急に取り組まなければ、若い世代の将来不安は解消しない」

何に言ってんだ!
この馬鹿野郎が!!!
若い世代が結婚し、子供生んでいける世の中にするのが筋だろうが!
企業の利益を最優先して、国民の富を搾取し続けた結果が、今日の若い世代の将来への不安なんだよ!
その上、労働条件の悪化や治安の悪化を引き起こそうとする経団連は、もはやこの国には必要ない!
必要ないどころが、存在そのものが害悪ですらある!!!
こいつらの国外永久追放を、私は望みます(笑)

実需の買いにはかなわない(笑)

2008-10-14 10:03:26 | Weblog
あまりに安すぎた日本市場に対する、実需の買いが炸裂しているようですね。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/)にも同様の買いが入っているようです。
こういう買いは、一旦買われたら、いくら株価を下げても投げてはくれません。
こういう買いに売りをぶつけるのは、株を捨てるような行為です。
投機に対する買いには売りをぶつけるのも手でしょうけど、今回ばかりは売り方も一旦撤収したようです。

ちなみに私は欧米の株価動向と、日本の株価動向はまったく別物だと考えております。
ここ数年の日経平均はダウに連動しているなどというチャートを眺めていては、木を見て森を見ずとだと思います。
20年チャートをしっかり見て、相場の主が仕組んだまやかしを見破ることが必要だと、私は考えるのですよ。

欧米の場合は高値圏にあり、日本の場合は安値圏にある。
この違いをしっかり把握しておかないと、とんでもない失敗をおかすことになると思います。
高値圏の株は、どうやって売り逃げるかを相場の主は考えてます。
安値圏の株は、どうやって仕込むかを相場の主は考えてます。

日本株を取り巻く環境では、今は「自社株買いの取得制限の緩和」が、一番大きな影響を与えていると、私は考えております。
これは少なくとも年内は維持されるそうですので、しばらくは日本株の底割れはなさそうに思います。
ただし相場の主は、以前日本株を仕込めていない状況だと思います。
これが今後どう動くのか、油断は出来ないと思っております。

私が希望しているのは、相場の主が交代することであります(笑)
今までの相場の主には、損切りという自身の相場の失敗を受け入れてもらい、再度日本株に対しての新たなスタンスを要求したいのであります。
そのためには、日本の内需拡大は絶対に必要なことだと考えているのでありますよ!