作文仕事は夜型になっちまう。
編集業を経た人間の悪い流れでR
眠くなってきたのでルースターズを大音量でかけたら、なんかしんどい。
あと2回で連載を完結させなさいと言われても、、、
ということは実質今回号は真面目に書かないと最終回に繋がらん。
笑いの要素がないと書けないのは文章力の欠如を意味する。
そこで助けを求める事にした!
博多の文筆絵描き放浪おじさん!
だめだ話が長くなる(笑)
そうだ!
かつて「編集王〜THe真夜中の太陽〜」と呼ばれたあの方だ。
親身になってくださり最高のアドバイスを頂くも、さらに迷路に入った(笑)
明朝には入稿から通常業務に戻らなければならない。
そう、俺にはヒロシロックが付いている!
困ったときの和田ヒロシで乗り切ってやる。