幼い頃は、こんなもんが私の今で言う「オヤツ」どしたな。
空の弁当箱を持って山へ「イチゴ」を採りに行った覚えがあります。
しかし、その場で全部食べてしまって空の弁当箱は空のままでしたけど。
その頃は、山に生えた「いちご」やし「山いちご」と呼んでたと思います。
その「野いちご」が、写真のように「里の駅」で売られてます。
何故か懐かしい気がしますわ。
花瓶に生けたり、料理人さんは料理の飾りに使われるようですね。
それにしても周りを山に囲まれた大原に住んでるわりには山に行きません
ね。 「見てるだけ~」ですわ。
我が家に山があったらなぁー。芝刈りにでも行くのに・・。
そして最近流行りの薪ストーブで、大人の火遊びがしたい!
大人の火遊びいうても「おねぇーちゃん」と遊ぶんと違いまっせ。
火を見ると興奮する訳ではないですが、「囲炉裏」や「おくどさん」で火を眺
めてるだけでイイんですね。どういう訳なんでしょう?そんな事がしたいで
すねぇ。
エエ、おっさんが火遊びなんて、「しょんべん」垂れますやろか。
以上です。
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