
7月15日明け方に降ったゲリラ豪雨で畑が冠水し
我が家の「とうがらし」もこれでダメかと思ってました。
意外と持ち堪えてくれましたわ。
最近感じる事ですが、「青枯れ病」で枯れてる「とうが
らし」をよく見かけすね。
これも気候の変化が原因でしょうか?
土壌の変化でしょうか?。
朝市や里の駅でも「万願寺とうがらし」がよく売られる
ようになました。その影響で「伏見とうがらし」が陰に
隠れてしまってるように見えます。
大原では昔から「万願寺とうがらし」が作られてた訳
ではありません。私の「とうがらし」のイメージは、や
はり「伏見とうがらし」です。
確かに「万願寺とうがらし」の方が肉厚で食べ応えが
あります。しかし、料理によっては「伏見とうがらし」
の方がいい場合もあると思ってます。
個人的な趣向ですが「ちりめんじゃこ」の炒め物、
煮物は「伏見とうがらし」が合ってると思います。
「味噌煮」も白いご飯に最高ですね。
何せ古い頭ですので、昔のイメージが強いだけかも
知れません。参考までにしといて下さい。
好みは人それぞれ。
以上です。
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