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思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 ~アマチュア無線機を利用した場合 2~


思考盗聴・音声送信の仕組みの予想

アマチュア無線機を利用した場合 2

犯行方法4


注意 : 但しこの考えは、被害者である私が被害に遭いながら、
      参考資料の走り読みと実際に受けた経験に基づいて
      予想した方法なので、確実な犯行方法とは言えない部分が
      あるかもしれません。


・ アマチュア無線機を利用した正弦波、若しくは、複数台のアマチュア無線機を
  使用した合成波、パルス波(方形波)によって起こる振動、共振現象による
  思考盗聴・音声送信の仕組み

  更にその振動、共振現象を複数、人体で起こし、その振動波(合成波)・
  共振現象を利用した、若しくは、さらにその起こった振動波、共振現象に
  よって起る共振現象を利用した思考盗聴・音声送信の仕組み


今まで、犯行方法(1・2・3)を幾つか予想して来たが、その中で、
下記のような加害者、犯人からの被害の経験を満足させる予想を行った。

純粋に私的な感覚による被害の経験から行った予想なので、
まだ、信憑性に問題が残るが、幾つか今まで得た知識や情報などを
踏まえ、まとめたものとなっているので、決して的外れな原理、犯行方法に
はなっていないと思います。

宜しければ参考までに御覧下さい。


内容は、下記のようなものになっております。



内容 :




被害からの経験 :


・ 被害者である私は、加害者、犯人の思考(声)、感情・感覚(生体情報)しか
  聴こえず、感じず、その他、他者の思考(声)、感情・感覚(生体情報)、
  周りの環境音(ノイズ)など、他の思考や声、感覚を知覚することが無い。


・ 被害者である私の思考(声)、感情・感覚(生体情報)を加害者、
  犯人が思考(発声)・感じて、送信して来ているのではないかと
  疑問を抱く事が有る。

  (私的な経験・感覚からの予想)


・ 音声送信、思考(声)、感情・感覚(生体情報)を知覚させる、
  聴かせるという現象には、共振などの固有周波数による
  人体固有の個体差があるように感じるが、思考(声)を聴く、
  思考盗聴という現象には、電磁波の周波数や強さによる
  個体差、固有周波数が無いように感じる。

  これは、今まで、電磁波の照射によって起こる人体、身体の
  振動現象(共振など)の影響が有ってから、若しくは、その体質、
  身長、体重の大きさなどが影響して、個体差、固有周波数などが
  存在し、その違いによって電磁波による変調が行われたり、
  行われなかったりするのではないかと予想していたが、
  やはり、電磁波による人体、物体による反射によって起こる変調には、
  その人体、物体への電磁波による照射によって起こる振動現象などの
  影響は、関係ないように思えるから。

  つまり、電磁波は、単純にその人体、物体に照射され、
  反射をされるだけで、どの様な周波数帯、強さ、そして、人体、
  物体の形状、動態に有っても、必ず変調が行われ、その周波数成分の
  変化から、その人体、物体による変化を読み取れるという事。

  (ちなみに、私の犯行方法4での仮説では、思考盗聴と音声送信が
  照射された同じ電磁波によって、同時に行われていると仮説を
  立てているが、その際、音声送信が行われる為に
  起こっている電磁波による人体、身体での熱膨張による
  弾性波の発生(振動・共振)の影響を思考盗聴の為に
  起こっている電磁波の変調は、影響を受けていないと思う。
  
  つまり、加害者が被害者の生体情報を知覚していても(感じていても)、
  加害者からは、加害者だけの生体情報しか変調して捉えることが出来ず、
  被害者からは、加害者の生体情報を知覚させられていても
  (感じさせられていても)被害者の生体情報しか変調して捉えることが
  出来ないという意味。)

  (私的仮説)
































































































フローチャート:


① 送信

   加害者が自身と被害者に振動・共振現象(全身、局所)を与える
   固有の周波数の電磁波を送信する。

   パルス波(方形波)を利用している場合は、合成波を形成する為に
   複数台で送信する。

   更に、正弦波、パルス波、どちらの送信波を利用していても、
   電波防護指針の範囲内の電磁波では、出力が弱く、加害者、被害者、
   共に起きる振動・共振現象が微弱になる場合は、
   それぞれ更に無線機を増やし、複数台で電磁波を送信する。


                    ↓


② 反射・生体信号の変調

   無線機から送信された電磁波が加害者、被害者、双方の皮膚で
   反射と吸収をされる。

   その際、その反射された電磁波、反射波に人の生体信号
   (声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、
   身体の皮膚の表面的な感覚)が信号波(ベースバンド信号)
   として周波数変調(FM変調、もしくは、位相・位置変調)され、
   反射波(搬送波)に変調される。


                    ↓


③ 送信

   無線機に戻った生体信号(信号波・ベースバンド信号)が
   変調された反射波(搬送波)が、無線機内で、復調、変調を
   行い、再び送信波となって、加害者、被害者、双方に送信される。

   その際、①の送信状態と同じく加害者と被害者が共に、
   振動・共振現象(全身、局所)を起こす固有の周波数の電磁波を
   送信する。 そして、同じく①の時と同じで、正弦波、パルス波、
   どちらの送信波を利用していても、電波防護指針の範囲内の
   電磁波では、出力が弱く、加害者、被害者、共に起きる共振現象が
   微弱になる場合は、それぞれ更に複数台の無線機を用意して送信を行う。


                    ↓


④ 全身共振現象・局所共振現象・生体信号の復調

   加害者と被害者の身長、体重などによる固有周波数により、
   双方の全身の組織が瞬間的なエネルギー吸収によってわずかに
   熱膨張を起こす。そして、その熱膨張により起こった振動により、
   弾性波が生じ、その弾性波によって全身又は、局所共振現象が
   加害者、被害者、双方に起こる。

   その際、②で変調された其々他者の生体信号(信号波・ベースバンド信号)
   が復調され、弾性波に含まれる。


                    ↓


 ④※ 振動による共振現象

      ④で発生した全身、又は部位ごとの振動、弾性波、
      そしてその合成波が、全身、又は、頭部や臓器などの
      部位ごとの固有周波数に合った時、更なる共振現象が起こり、
      その全身、又は部位に大きな振動、弾性波が生じる。

      その際、④で復調された其々他者の生体信号(信号波・
      ベースバンド信号もこの振動・弾性波に含まれる(増幅されて)。 


                    ↓


⑤ 生体信号の知覚

   電磁波による全身又は、局所共振現象により起こった振動、
   弾性波(又は、④※:④電磁波により起こった振動による全身又は、
   局所共振現象により起こった振動・弾性波)が皮膚から骨へ、骨から
   体全体、そして、最終的に蝸牛や神経などの人の知覚器官に
   骨伝導などとして到達し、②で復調され、弾性波に含まれた
   他者の音声や生体情報、知覚感覚などが伝わり、他者の音声や
   皮膚感覚などが繋がれた状態となって、他者の思考・感情・感覚などが
   知覚される。
   
   (加害者、思考盗聴音・音声送信の状態:マイクロ波聴覚効果)


   その際、無線機の近くに居る加害者の生体信号(声帯の動き、
   音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の表面的な感覚)
   は、強く変調されており、被害者の生体信号は、弱く変調されている。
   そして、無線機の近くに居る加害者は、被害者より、強い電磁波を受け、
   被害者は、弱く電磁波を受けているという関係から、加害者は、弱く変調
   された被害者の生体信号を知覚する事が出来、被害者は、強く変調
   された加害者の生体信号を知覚出来るという状態になる。

   つまり、加害者は、意図的に被害者(その周りの他者や環境音、
   ノイズなども)の生体情報(思考・感情・感覚)を知覚する事、
   聴く事が出来、尚且つ、加害者の生体情報を送信、被害者に
   知覚させる、聴かせるという事が出来るという事である。


                    ↓


⑥ 反射・生体信号の変調

   ③で送信された電磁波が⑤の生体信号(声帯の動き、音声や
   その他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の表面的な感覚)の
   復調の際、②の時と同じく身体で吸収される以外に反射をされ、
   反射波として無線機に再び戻る。

   その際、②の時と同じく再び、加害者、被害者、其々の人の
   生体信号が信号波(ベースバンド信号)として反射波(搬送波)に
   変調される。

   この⑥の状態から再び③の状態まで戻り、③から⑥の状態を
   繰り返す事によって、加害者の音声送信、思考盗聴の状態が作られ、
   維持される。



フローチャート 詳細図


Click!

↓↓↓  この記事は書きかけです。





















↑↑↑





注意 : この原理・仕組みは全て私的仮説です。


※ 上記の記事は、現在作成中のものを
   簡易の形で掲載させていただいたものです。
   まだ、未完の為、原理・仕組みとして完成されておりませんが、
   皆様にこのような原理の予想があることを是非していただきたくて
   逸早く掲載させていただきました。

   悪しからず。

   後、誤字や文章に読み難い点などの不具合が
   多々あるかもしれませんが、
   まだ、未完成なものだと御承知をいただき、
   不躾ながらお許しをいただきたいです。

   御迷惑をお掛け致します。


※ この記事は未完成な記事です。
   後程、修正、加筆を加えます。

   後、この原理・論理は全て私的仮説です。
   個々の原理・論理の部分も私的な仮説で構成されている部分が
   多々あります。

   誤解の無い様、参考として御覧下さい。




2009年8月14日 記

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安 淳徳 様 へ


安 淳徳 様 へ

コメント及び、掲示板への書き込みありがとうございました


ブログを少し拝見させていただきましたが、
内容が私には難しく上手く理解する事が出来ませんでした。

苦しみ、お困りの様子しか
御察し出来ませんでしたが、

これからも頑張られて下さい。


後、警察に関してですが、

警察も 『人』 の組織、

決して有ってはならない事ですが、
いろいろな問題も有るのでしょう。


しかし、

私は、警察自体が、それが一部で有っても
決して組織的に犯罪に加担しているなど
思う事はありません。


私的な意見ですが、

警察もやはり 『同じ人間』 、『人』 なのです。

なので、

全ての事を知り、理解されている訳では
無いと思うのです。


そこで、

その様な事が原因で、

理解され難い犯罪に関して

何か摩擦のようなものを生じてしまっているのかも

しれませんが、

御理解を得られるように

尽力していけば

私は、

必ず、道は開けて行くと

信じております。


安 様も

いろいろな気持ちが走り、

御辛いでしょうが、

無理が無いように

尽力され、

警察の方の御理解が得られるように

頑張られて下さい。


私は

その様にすれば、

必ず、

安 様の気持ちも

警察の方に伝わり、

御理解いただけると思っております。



それでは、何だか生意気な事を申し上げてしまい、

申し訳ない気持ちになってしまいましたが、

このような事しか、言えず、出来ない私の

励まし、エールだと思いお許しいただければ
幸いです。


では、

失礼致します。


sibahara



※ 乱文などになっているかもしれません。
  
  読み難い点はどうかご容赦下さい。
  
  申し訳ありません。

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