思いやりと下心。

テーマの人生。

本当は。

2005-10-16 01:09:51 | shuheying
今日は、千葉くん息子の芸人候補「カンタ」の運動会を見に行ったから、その後、寝まくりのはずだったけど、深ちゃんのメデタイ結婚式二次会に南青山に出向いたわけで、そいで、三次会は渋谷の適当な店で愛すべき三つ上の先輩たちと飲んだわけです。

田添さん、悩む前に、結婚しなさい。

俺はどうなの?

2005-10-14 12:42:28 | shuheying
「あまり多くを発言しない方がいい」

最近、よく思うこと。

思慮深い発言と行動が美徳なのは分かっているけど、それが崩れてしまうことがあって、崩れる時に良くないことが起こるのも分かってる。
自分でも色んな状況があって、言い訳できないこともあって、結構どうしようもない時もあるけど、軽はずみな発言だけは慎むという意識は持っていなければと思う。
常に言葉を選んで話すことが良いことなのかは分からないし、それがずっと続くことは厳しいと思う。
最近、否定と肯定に苛まれている。
バランスが崩れた時に注意をしてくれている人がいるから、苛まれることができる。
もっと簡単なことで前向きになれると信じているから、言葉と態度で表現していこうと思っている。

表現していくために言葉は必要だから、多くを発言しないという意識を持ち過ぎることはせずに、もうちょっと状況をしっかり見て自分の存在価値が出せるようにしていこうと思う。
たぶん、自分に満足していないんだと思う。

でも日本もどうなの。

2005-10-13 21:16:23 | football
今回はウクライナ協会の招待試合だ。同協会は「シェフチェンコは必ず出場させる。観客も3万人は動員させる」という条件を日本協会に提示。招待を受けた日本協会にも約1,000万円のギャラが支払われることになっていた。しかし、ウクライナ協会のある幹部は、「シェフチェンコが出場しない違約金?日本が払えというなら払ってもいい。でも、ACミランへ支払う金額に比べれば微々たるもの。あそこのクラブ会長はイタリアの(ベルルスコーニ)首相だしね」と鼻で笑っていた。

試合前日にはシェフチェンコ発熱の情報が流れ、今回の「欠場」は完全に仕組まれていた格好だ。にもかかわらず、日本協会幹部は、当日まで「心配ない。絶対にシェフチェンコは出場する」と信じて疑わなかったという。

ウクライナ協会は、総資産3,000億円を超える鉄鋼業などを営む実業家や、有力クラブのディナモ・キエフのオーナー一家が牛耳っている団体。市内では偽警官や詐欺行為が昼間から横行し、試合会場でもベンチ裏で、ジーコ監督や中田英寿に、関係者がサインや土産物をねだる無秩序ぶりだった。

ただ、だまされたとはいえ、日本協会の失態も否めない。というのも、「シェフチェンコの出場は契約書で縛りをかけていなかった」(協会関係者)から。「保険」をかけていないから、抗議はできずに、シェフチェンコ欠場に対して違約金も請求できない。


ベイスターズの今後。

2005-10-13 19:07:55 | shuheying
楽天がTBS株の15.46%を取得し、共同持株会社化を通じた統合の申し入れを行った。
TBSは「これまで業務提携について協議を続けてきた中で、何の事前連絡もなく短期間に、大量に株式を取得されたことに唐突な印象を受けている」とのコメントを発表した。
ただ、上場企業である以上、自由な株売買はまったく問題ない。

それより、TBSがオーナーとなっているベイスターズの今後が気になってしまう。
楽天はイーグルスを保有、TBSはベイスターズを保有となると、確かにあまり良くないかもしれない。
イーグルスは売れないと考えると、ベイスターズが売りに出されてしまう。
放映権などの問題などがあるけど、放送会社じゃないとこが買う可能性もある。
でも優良企業に買って欲しい。

どうするー、ベイスターズ!?

蝉しぐれ。

2005-10-11 22:16:28 | nicetimer
藤沢周平の書物を映像化するのはとても難しいことで、日本人の感覚を映像に表すことの難しさを感じたけど、これは日本人にしか作れない映画だと思う。

何故このような行動をするのかを深く理解しようとすることで初めて味わえると思う。

20歳未満の子たちが見たらどう思うだろう。
素直な感想を聞いてみたいな。

藤沢周平の書物は良いです。

今日の食×2。

2005-10-10 22:04:34 | shops
今日は車でブラブラしながらブックオフ行ったり、CD-RとかDVD-Rとか買いに行ったりしていて、そんで、横浜に向かった。

久々に「六角屋」のラーメンが食べたくなったので、昼時を過ぎた時間に行ってみた。
ちょうどいい感じに空いていて、すぐにラーメンを食べれた。
かなり久々なので前の味とかは覚えてないけど、美味い。
蓮華がないのを思い出して、椀を持ち上げながらスープを吸ってこぼしそうになったけど、美味い。

それで、夜は川崎のかなり地元っぽい焼鳥屋「あじよし」で茶割りと焼鳥と肴を楽しんだ。
もうおっさん。でも美味い。

明日から社会復帰かー・・・。