今日は美味しいものを食べた。
刺身と肉と野菜。アスパラでかい。
その帰り、遅くなったので個タクで家に帰った。
その個タクの運転手ときたら・・・阿呆か馬鹿か、よー分からんくらいブサイクだった。
「綱島までスイマセン。」
「はい・・・私専門は六本木なんですけどね。」
「あーそうっすか、スミマセンね。」
「いえ、大丈夫です。」
(じゃ言うな。)
「今乗せてきた人は、女性を渋谷まで送るために2万円使いましたよ。」
(領収書をもらわなかったみたいで、運転手がそういう高価領収書を取っておいているみたいで、それを見せられる。)
「はー・・・スミマセンね。」
「タバコ吸っていいっすか?」
「どうぞ。」
「最近タクシー内でタバコ吸う人いなくなりましたよね。私の車では2ヶ月くらい吸われていませんよ。」
「はー・・・スミマセンね。」
・・・
(死ねっ!)
このファッキンドライバー、偉そうなタクシーの運転手、全員死ねっ!
あー、いいネタ手に入った。