思いやりと下心。

テーマの人生。

買い物バカ。

2005-10-07 18:53:39 | mono
新宿でミーティングの帰りに前々から自分に必要だと思っていたものを買ってしまった。
今日、給料日だし。

SONY DCR-DVD403
 →前々からずーっと欲しい欲しいと言ってたビデオカメラ。しかもDVD。
  ヨドバシカメラのタイムサービスで割安で購入(おそらく・・・)。

Felisi ShoulderBag
 →会社の同僚に教えてもらった鞄ブランドで、やべっかっこいいと思ってたから購入。
  新宿のアローズで。

・チーフとベルト
 →これは結婚式用。これも新宿アローズで。

ちょっと物欲が顔をもたげてきた・・・。

コラム。

2005-10-07 01:53:18 | shuheying
サッカーはエンターテイメントでソウルフルなものだ。

数々の美技に彩られ、まるで別世界にいるような感覚を与える。
喜怒哀楽が同居し、心を揺さぶる。
およそ人に与えられそうにない能力が現れる。
ありえないことがありえる。

ビジネスの場であるために人の虚栄心が垣間見える。
虚栄の波に飲み込まれる者もいれば、崇高な領域に存在する者もいる。
心から楽しむ者もいれば、命を張る者もいる。

何種類もの人がサッカーに関わり、その素晴らしき光から離れられなくなる。
自分が今どうやってサッカーに関わっているか。
プロ選手、アマチュア選手、監督、コーチ、サポーター、代理人、レポーター、番記者、サプライヤー、ただのサッカー好き・・・。
関わり方なんて関係ない、サッカーが大好き、ただそれだけ、と言えるようになるには、本当に様々な経験が必要なはず。

幸い、自分は今サッカーをプレイできる立場にある。
イメージを形に演じることだできる。
最高の瞬間を体感することだできる。
自分に納得できない時を持つことができる。
サッカーという生き方をしている。

サッカーという生き方。
それは、自分にとっては、気付けばいつもサッカーをしていたという段階を経て、サッカーという存在を自分の中で捉え、そして消化していくということだと思う。
まだプレイできる、しかしできなくな時期が必ず来る。
その時にサッカーにどう関わっていくのか。
サッカーなしの人生なんて考えられない、そう思えるからこそ、真剣に考えなければいけない。

この体、朽ち果てるまで。汚れなき魂になりて。
そういう生き方を体現できるまで走り続ける。

お悔やみ。

2005-10-07 01:22:03 | shuheying
2005年10月4日(火)17時15分、
ミナミゾウアザラシの「みなぞう」が亡くなりました。
11歳でした。
多くの皆様、そして私たちを楽しませてくれた「みなぞう」に
心からの感謝と安らかな眠りをお祈りいたします。


びっくりした。ショックを受けた。
年間パスポートをもっているのに、1回も本物に会えなかった。すごい悔やむ。

安らかに、永遠に。