思いやりと下心。

テーマの人生。

さよならはよろしくの始まり。

2005-05-31 23:05:11 | people
今日をもって、約3年間一緒に働いてきた事務の女の子が退職する。
色々思い出したらキリがないけど、1つ覚えていることがある。

一緒に寿司を食べに行った時、楽しそうにしていたこと。

この笑顔が結構みんなの救いになっていた。
寂しいと思っているけど、がんばれとも思う。


行ったり来たり。

2005-05-29 23:58:45 | football
今日の都リーグは新小岩で開催だったけど、何か協会の手配ミスで中止になった。
それを新小岩についてから知った。連絡ミス。

すぐに新小岩から二子玉川のフットサルに移動。
2試合目から合流できて、すぐに試合。

みんなとは久々だったけど、勝ち切れなかったことがとても残念。
確かにもっとアグレッシブに行った方がよかったかも。

その後も高津の焼肉「雷音」で色々話したけど、その話したことを形にすることが大事。
こういう時に形に書き残せるブログはとても便利。

サッカー最高!

2005-05-26 12:00:25 | football
リバプールが大逆転で優勝
2005年5月25日(水)
2004-05シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝は25日、トルコ・イスタンブールのアタチュルク・オリンピック・スタジアムで行われ、リバプールFCがACミランをPK戦で破り、1984年以来、5回目の優勝を果たした。

50回目の決勝
前身の欧州チャンピオンズカップを含め、50回目となった決勝は、2季ぶりの優勝を狙うミランが1分のパオロ・マルディーニのゴールで早々と先制。安定したプレーを続けたミランは、39分と44分にもエルナン・クレスポが決め、3点のリードを奪って前半を折り返した。しかし、リバプールは後半開始直後に反撃。54分からの6分間にスティーブン・ジェラード、ウラジミール・シュミチェル、シャビ・アロンソが続けてゴールを決め、一気に同点に追いついた。その後は両チームに得点が生まれずにPK戦に突入。最初の2人が決められなかったミランに対して、リバプールも3人目が外した。しかし、ミランは最後のアンドリー・シェフチェンコがGKイェルジ・ドゥデクに止められ、リバプールが再び欧州王者に就くことになった。


6分間で3点だよ・・・めちゃめちゃ鳥肌が立った。

セルフ・コントロール。

2005-05-25 01:10:56 | shuheying
心が折れたら、身体も折れる。
その通りだ。

それを乗り越えながら、強くなって、みんなはそこにある。
悟空だって慶次だって仙道だってレイだって、みんな。

自分で自分を理解して、最大限の進歩を遂げて行く。
これを実践していかなければ、これからの自分の未来はないように思える。

といってもTMの歌ではない。