前日より川崎入りをして、本日は14時に親族紹介などがあるため、式場「SCAPES」に向かう。
嫁のお父さん、お母さん、おばあちゃん、妹マリ、嫁娘を乗せて、いざ出発。
新しくできた大師入口から入って逗子で降りて、海に向かってちょっと走って到着。
今日はかなりの快晴、暑いくらいで、式にはすごくいい日。
SCAPESも目の前が砂浜で、こりゃいい感じだろうなと式が楽しみになってきた。
初めての親族紹介だったけど、娘ユウは寝ちゃっていて、ちょっと笑いを誘ってくれた。
無事、式も滞りなく進行し、披露宴も楽しく進み、最後の挨拶になった。
メグミが両親への手紙を読む。
メグミは1歳の誕生日を病院で迎えるくらい、命が安定していなかったということを手紙で初めて知った。
それを知っていたけど言わなかったお父さんとお母さんは泣いていた。
お父さんの涙を初めて見た。
姉の嫁と妹のマリも号泣していた。
ユウは何故かお父さんとお母さんの間に挟まっていた。
我が義理の妹ながら、とても立派な家族を持てて誇らしかった。
そして、新しく広がる家族として、メグミの夫ともこれから一緒に人生をエンジョイしていこうと思った。
キーちゃん、メグミ、おめでとう!
そして、帰りは嫁の運転で川崎へ。酒飲んでスミマセン、運転ありがとうござす。
帰ってからお父さんたちとゆっくり一杯やりつつ・・・事件はこの後起こりました・・・。
嫁のお父さん、お母さん、おばあちゃん、妹マリ、嫁娘を乗せて、いざ出発。
新しくできた大師入口から入って逗子で降りて、海に向かってちょっと走って到着。
今日はかなりの快晴、暑いくらいで、式にはすごくいい日。
SCAPESも目の前が砂浜で、こりゃいい感じだろうなと式が楽しみになってきた。
初めての親族紹介だったけど、娘ユウは寝ちゃっていて、ちょっと笑いを誘ってくれた。
無事、式も滞りなく進行し、披露宴も楽しく進み、最後の挨拶になった。
メグミが両親への手紙を読む。
メグミは1歳の誕生日を病院で迎えるくらい、命が安定していなかったということを手紙で初めて知った。
それを知っていたけど言わなかったお父さんとお母さんは泣いていた。
お父さんの涙を初めて見た。
姉の嫁と妹のマリも号泣していた。
ユウは何故かお父さんとお母さんの間に挟まっていた。
我が義理の妹ながら、とても立派な家族を持てて誇らしかった。
そして、新しく広がる家族として、メグミの夫ともこれから一緒に人生をエンジョイしていこうと思った。
キーちゃん、メグミ、おめでとう!
そして、帰りは嫁の運転で川崎へ。酒飲んでスミマセン、運転ありがとうござす。
帰ってからお父さんたちとゆっくり一杯やりつつ・・・事件はこの後起こりました・・・。