「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ８月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と して

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます
（店 内外や 札幌の 様子も 併載 いたします）

























































































































みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

「ＳｔｏｎｅＺ」 インスタグラム は こちら

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「ナデシコ ドール」 出演 イベント ライヴ 以外の ご案内

２０２０年に 続き ２０２１年の
「ＳｔｏｎｅＺ」 １１周年 イベント （ライヴ）



にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 魅せて 効かせて くださった

「ナデシコ ドール」
（左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ）



が 結成 １３周年 記念日と なります
２０２３年 ３月２５日 （土） に

１１枚目と なります シングル ＣＤ
「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」



と これまで の シングル の 集大成 ＣＤ アルバム
” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」



を 同時 リリース いたしました

” レトロ コレクション ” 「平成 撫子 うた」 は
ライヴ 会場 限定 販売と なりますが

「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ × 命、壮麗に」 は
「ＳｔｏｎｅＺ」 でも 絶賛 販売 中 です



そして ９月 には １２枚目と なります シングル ＣＤ
「音鳴 ー ｏｎｍｅｉ ー 」



を リリース 全国 流通 販売 いたしました

そんな 「ナデシコ ドール」 の 出演 イベント ライヴ
以外の ご案内を させて いただきます

先月 開催 された 主催 ワン マン ライヴ
『 カラクリ 人形 劇 ～ 運命 ノ 夜 ～ 』

札幌 公演の ” メモリアル ライブ フォト ブック ” を
ＷＥＢ ＳＨＯＰ （ＵＲＬ は 文末） 限定
完全 受注 生産 にて 発売 いたします



続きましても ＷＥＢ ＳＨＯＰ にて
” 裏 起毛 パーカー ” を 発売 いたします



そして 先月 開催 された 主催 ワン マン ライヴ
『 カラクリ 人形 劇 ～ 運命 ノ 夜 ～ 』

東京 公演の 本編 全曲を 一夜 限り で
無料 配信 いたします



是非 とも ご視聴 ください

この 先も 色々 決まって おりますが
後日 改めて ご案内 させて いただきます

今 出来る 事を
懸命に 企画 実践 している 「ナデシコ ドール」

心 新たに 活動 継続を 決めた 「ナデシコ ドール」
是非 とも 応援 してやって ください



更なる 詳細や 最新 情報は 「ナデシコ ドール」 の サイト
ＰＣ は こちら モバイル は こちら を 参照 ください

そして 文中に ございました 「Ｒｅ：ＳＴＡＲＴ」 の ＭＶ です



先程の ” メモリアル ライブ フォト ブック ” と
” 裏 起毛 パーカー ” の ご注文 締め切り は

１１月５日（日） と なって おりまして

ＷＥＢ ＳＨＯＰ は こちら ですので
併せて アクセス の 程 お願い 申し上げます。



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「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６４９（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第六百四十九回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｋｉｎｇｓ （キングス）」 の

「Ｋｉｎｇｓ （キングス）」 です



リリースは １９９５年 ．．．２８年前 です ．．．（笑）

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「キングス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９９５年に 今回の アルバム を リリース するも
この １枚と 先行 シングル １枚 しか 残さなかった
日本の ロック バンド です



日本の アーティスト や バンド が 三週 続いた 事は
これ まで に 無かった 気が します

私 含め 洋楽 畑で 育っちゃった 連中 ばかり ですからね

それは さておき（笑）

上の 写真の 左下に メンバー 名の 記載が 在ったのですが
見づらい でしょうし 改めて ご紹介 させて いただきます

左上 から Ｚ 字の 順に （敬称 略）
ヴォーカル ： 青木 秀一 （元 「ナイト・ホークス」 他）

ギター ： ルーク 篁 （「聖飢魔II」 他）
ベース ： 沢田 大司 （元 「エックス」 他）

サポート メンバー と して クレジット されている
ドラムス ： 宮脇 “ ＪＯＥ ” 知史
（元 「フォーティフォー マグナム」 他）



青木 秀一 さん に 関しましては 以前の 記事 こちら と
こちら を 参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

いずれに いたしましても 実力 派の アーティスト に よる
日本の スーパー バンド です



サウンド 的 には Ｊ ロック ですが 基本 ハード ロック

日本 版 「ホワイト スネイク」 と いった 表現が
近い でしょうか 曲調も そう ですし

日本の ディヴィッド・カヴァーデイル とも 言われる
青木 秀一 さん が 全曲 作曲に 絡んで おりますので

必然と 申しますか 意図 的と 申しますか
メンバー も 徹している 印象を 受けました



演奏も さすが の 歌 プレイ の 連続で
アレンジ も 素晴らしい

お恥ずかしい 話 「聖飢魔II」 と 「エックス」 は
当時 コミック バンド だと 思っていた 私に とりまして

驚き と 共に 洋楽 畑で 育っちゃった とは いえ
” 聴かず 嫌い ” にも 程が 在る と 思わされました

日本 人 なんだから もっと 日本の ロック を
聴きましょう （誰に 言ってる？ 自分に 言ってる・笑）

まだまだ 自分の 勉強 不足を 思い知らされた
１９９０年代の 日本の ハード ロック の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （右 から ３番目に お持ち です）



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）。

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「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と ご案内

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ８月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と して

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます
（店 内外や 札幌の 様子も 併載 いたします）













































































































みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

さて お話は 変わりますが ご案内 です

「ＴＨＥ ＲＯＬＬＩＮＧ ＳＴＯＮＥＳ
（ザ・ローリング・ストーンズ）」



の オリジナル アルバム と しては １８年 ぶり と なります
「ＨＡＣＮＥＹ ＤＡＩＡＭＯＮＤＳ
（ハックニー・ダイアモンズ）」



が 明後日 １０月２０日（金） リリース されます

こちら は その ファースト シングル
「ＡＮＧＲＹ （アングリー）」



そして その ミュージック ヴィデオ です

昔の 映像と 音が 合っている 様に 見える 技術と
その 発想に 驚かされました。



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「ＺＩＧＧＹ」 出演 イベント ＴＯＵＲ 『 ＳＯ ＢＡＤ 』 等々の ご案内

２０２０年に 続き ２０２１年の
「ＳｔｏｎｅＺ」 １１周年 イベント （ライヴ）



にも ご出演 いただき ゴキゲン な ロックン ロール ショウ を
観せて 聴かせて くださいました

日本を 代表 する ロックン ロール バンド
「ＺＩＧＧＹ （ジギー）」 （その 際の 写真 ですが
余計な ヤツ も １人 ステージ に 立っております・笑）



その 「ＺＩＧＧＹ」 が 出演 される イベント

” ＲＥＤ ＷＡＲＲＩＯＲＳ ＦＥＳＴＩＶＡＬ ”

『 ＲＥＤ ＲＯＣＫＳ 』 が 開催 されます



関東 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

そして 「ＺＩＧＧＹ」 待望の ニュー アルバム

「ＳＯ ＢＡＤ，ＩＴ’Ｓ ＲＥＡＬ
（ソー・バッド，イッツ・リアル）」



は 先々月 ８月２８日に リリース されまして
その 記念と



発売日に お誕生日を 迎えられた
ヴォーカル フロント マン 森重 樹一 さん
の 生誕 ６０年を 記念 しての 全国 ツアー



” ＭＯＲＩＳＨＩＧＥ，ＪＵＩＣＨＩ
６０ｔｈ ＡＮＮＩＶＥＲＳＡＲＹ ＴＯＵＲ ”

『 ＳＯ ＢＡＤ 』 が 開催 されます



今回は 全 １９ 公演
北海道は 函館と 札幌と 小樽の ３ 会場



北海道 外 含め
各 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

そして 先々月 ８月２９日に 開催 された ライヴ
『 ＺＩＧＧＹ ＭＯＲＩＳＨＩＧＥ，ＪＵＩＣＨＩ

　６０ｔｈ ＡＮＮＩＶＥＲＳＡＲＹ ＬＩＶＥ
　” ＳＯ ＢＡＤ ” 』 の 様子を 収録 された ＤＶＤ



が １１月１１日
ジュイチ 月 ジュイチ 日 （ジュイチ の 日） に リリース されます

この 先も イベント 等々 含め 色々 決まって おりますが
後日 改めて ご案内 させて いただきます

２０２３年 後半も 「ＺＩＧＧＹ」 と
森重さん から 目が 離せません
（腰元の キー ホルダー からも 目が 離せません・笑）



更なる 詳細や 最新 情報は 「極楽 倶楽部」
「ＺＩＧＧＹ」 森重 樹一 （さん） の オフィシャル サイト
こちら 並びに ツイッター こちら を 参照 ください

こちら は 先程の ＤＶＤ の オフィシャル トレーラー です。



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