ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)
約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー
さて 時は 8月13日 ...
この 日 「StoneZ」 は
18時30分 にて 早じまい させて いただいたのですが
この 日の 札幌 市の 気温は 30度(笑)
冷房の 効いている 地下に 降りて 行ける 所 まで
北 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
地上に 出て 更に
北東 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
着いた 先は ...
「BEGGAR’S HARLEM (ベガーズ・ハーレム)」 さん
こちら で
2020年に 続き 2021年の
「StoneZ」 11周年 イベント (ライヴ)
にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 盛り上げて くれました
「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」
この 度 サポート メンバー に
ベース : 高橋 淳基 (たかはし じゅんき) さん (一番 左)
キーボード : 佐藤 しょうこ さん (一番 右) を 迎え
ライヴ ツアー を 開催 されておりまして
その 一発目と なる 札幌 公演 でしたので
顔を 出して まいりました
まずは ” とりビー ” (とりあえず ビール) (笑) で 乾杯ぃ~
(お相手は お顔 半分 ですが ” とおる ” です・笑)
開演 前 ...主 (あるじ) を 待つ 楽器 達 ...
密かに こう いう 写真が 好きな 私 です(笑)
そして いよいよ 開演 ...
「PO ’ DRIPS」 の 演奏が 始まりました
本編が 終わった ところ で
この 日が お誕生日 だった キーボード : 佐藤 しょうこ さん に
サプライズ で バースデー ケーキ を プレゼント(笑)
おめでとう ございます しょうこ さん
そんな アット ホーム な 和やかな 雰囲気の 中
アンコール が 始まりました
写真 から どこ まで 伝わって くれるか 判りませんが
歌 から グルーヴ から 素晴らしい 「ポー ドリップス」 ワールド
ブルース ソウル ファンク ロックン ロール を ベース に
アメリカ 南部の 匂い が ぷん ぷん する サウンド
そして ヴォーカル が ど真ん中に 在る バンド です
ホント に ” いい バンド ” です 素晴らしい ステージ でした
ドラムス : イデ ちゃん こと 出田 寿一 (さん)
あまり アップ で 撮れなかったので ” いい 笑顔 ” いただきました
終演 後 ...” いい 仕事 ” を してくれた 楽器 達 ...
密かに こう いう 写真が 好きな 私 です(笑)
覚悟は しておりましたが 飲食店 にも 関わらず 冷房が 無く
扇風機で 過ごさせる この お店(笑)
の オーナー さん ” BOSS (ボス) ” と 呼ばれる
近藤さん からも ” いい 笑顔 ” いただきました
汗で 下着 まで 濡れていたのは 私 だけ では ないでしょう
外の 方が 涼しかった と いう 事実 (本当・笑)
また 冷房の 効いている 地下に 降りて
南 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
いつも の 様に 地下鉄に 乗って 帰宅 ...
時刻と この 日 私が 着ていた Tシャツ
(汗で 濡れていますが・笑)
昨年 10月14日に 亡くなられた
キーボード : 平尾さん を お連れ した つもり でした
そして 夕食を 済ませ
「ジャック ダニエル」 の ストレート で 宅 飲み(笑)
耳に 心に
” とおる ” の 歌声が 残っていた ” いい 夜 ” でした
今回の 記事は 写真も 多く 長かったですが
更に お話を 続けさせて いただきます
2020年に 続き 2021年の
「StoneZ」 11周年 イベント (ライヴ)
にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 盛り上げて くれました
「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」
その キーボード を 担当 されて おりました
平尾 暁 (さとる) さん が お亡くなり に なられたのは
昨年 10月14日 でしたので
明日は 命日 そして 一周忌と なります
こちら は 2016年 7月24日
「BESSIE HALL (ベッシー ホール)」 さん にて
この 年は かの 「ディープ・パープル」 や
「マイケル・シェンカー・フェスト」 の
札幌 公演 等々 含め 多数 参戦 いたしましたが
私の 中 での ” ベスト・ライヴ・オブ・ジ・イヤー ” は
以前 から 公言 していた とおり
この 日の 「PO ’ DRIPS」 でした
「PO ’ DRIPS」 の ライヴ には 何度も 足を 運びました
(全て 違う 日の お写真 です)
ハモンド オルガン も 弾きこなし
ヴォーカル & ギター の ” とおる ” と 二枚 看板の 様な 存在
こちら は 2020年 「StoneZ」 10周年 イベント
そして 2021年 11月11日の 11周年 イベント
生で 聴かせて いただいた 演奏は これが 最後と なりました
お蔭様で 素晴らしい イベント と なりました
改めて 感謝 申し上げます ありがとう ございました
平尾さん の プレイ スタイル や サウンド は
しっかり 目に 耳に 心に 残って おります
札幌に こんな すごい キーボード プレイヤー
” 鍵盤 弾き ” が 居た 事を 忘れる 事は 無い でしょう。
「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)
約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー
さて 時は 8月13日 ...
この 日 「StoneZ」 は
18時30分 にて 早じまい させて いただいたのですが
この 日の 札幌 市の 気温は 30度(笑)
冷房の 効いている 地下に 降りて 行ける 所 まで
北 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
地上に 出て 更に
北東 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
着いた 先は ...
「BEGGAR’S HARLEM (ベガーズ・ハーレム)」 さん
こちら で
2020年に 続き 2021年の
「StoneZ」 11周年 イベント (ライヴ)
にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 盛り上げて くれました
「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」
この 度 サポート メンバー に
ベース : 高橋 淳基 (たかはし じゅんき) さん (一番 左)
キーボード : 佐藤 しょうこ さん (一番 右) を 迎え
ライヴ ツアー を 開催 されておりまして
その 一発目と なる 札幌 公演 でしたので
顔を 出して まいりました
まずは ” とりビー ” (とりあえず ビール) (笑) で 乾杯ぃ~
(お相手は お顔 半分 ですが ” とおる ” です・笑)
開演 前 ...主 (あるじ) を 待つ 楽器 達 ...
密かに こう いう 写真が 好きな 私 です(笑)
そして いよいよ 開演 ...
「PO ’ DRIPS」 の 演奏が 始まりました
本編が 終わった ところ で
この 日が お誕生日 だった キーボード : 佐藤 しょうこ さん に
サプライズ で バースデー ケーキ を プレゼント(笑)
おめでとう ございます しょうこ さん
そんな アット ホーム な 和やかな 雰囲気の 中
アンコール が 始まりました
写真 から どこ まで 伝わって くれるか 判りませんが
歌 から グルーヴ から 素晴らしい 「ポー ドリップス」 ワールド
ブルース ソウル ファンク ロックン ロール を ベース に
アメリカ 南部の 匂い が ぷん ぷん する サウンド
そして ヴォーカル が ど真ん中に 在る バンド です
ホント に ” いい バンド ” です 素晴らしい ステージ でした
ドラムス : イデ ちゃん こと 出田 寿一 (さん)
あまり アップ で 撮れなかったので ” いい 笑顔 ” いただきました
終演 後 ...” いい 仕事 ” を してくれた 楽器 達 ...
密かに こう いう 写真が 好きな 私 です(笑)
覚悟は しておりましたが 飲食店 にも 関わらず 冷房が 無く
扇風機で 過ごさせる この お店(笑)
の オーナー さん ” BOSS (ボス) ” と 呼ばれる
近藤さん からも ” いい 笑顔 ” いただきました
汗で 下着 まで 濡れていたのは 私 だけ では ないでしょう
外の 方が 涼しかった と いう 事実 (本当・笑)
また 冷房の 効いている 地下に 降りて
南 方向に 向かって てくてく 歩き ...(笑)
いつも の 様に 地下鉄に 乗って 帰宅 ...
時刻と この 日 私が 着ていた Tシャツ
(汗で 濡れていますが・笑)
昨年 10月14日に 亡くなられた
キーボード : 平尾さん を お連れ した つもり でした
そして 夕食を 済ませ
「ジャック ダニエル」 の ストレート で 宅 飲み(笑)
耳に 心に
” とおる ” の 歌声が 残っていた ” いい 夜 ” でした
今回の 記事は 写真も 多く 長かったですが
更に お話を 続けさせて いただきます
2020年に 続き 2021年の
「StoneZ」 11周年 イベント (ライヴ)
にも ご出演 いただき ゴキゲン な ステージ を
観せて 聴かせて 盛り上げて くれました
「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」
その キーボード を 担当 されて おりました
平尾 暁 (さとる) さん が お亡くなり に なられたのは
昨年 10月14日 でしたので
明日は 命日 そして 一周忌と なります
こちら は 2016年 7月24日
「BESSIE HALL (ベッシー ホール)」 さん にて
この 年は かの 「ディープ・パープル」 や
「マイケル・シェンカー・フェスト」 の
札幌 公演 等々 含め 多数 参戦 いたしましたが
私の 中 での ” ベスト・ライヴ・オブ・ジ・イヤー ” は
以前 から 公言 していた とおり
この 日の 「PO ’ DRIPS」 でした
「PO ’ DRIPS」 の ライヴ には 何度も 足を 運びました
(全て 違う 日の お写真 です)
ハモンド オルガン も 弾きこなし
ヴォーカル & ギター の ” とおる ” と 二枚 看板の 様な 存在
こちら は 2020年 「StoneZ」 10周年 イベント
そして 2021年 11月11日の 11周年 イベント
生で 聴かせて いただいた 演奏は これが 最後と なりました
お蔭様で 素晴らしい イベント と なりました
改めて 感謝 申し上げます ありがとう ございました
平尾さん の プレイ スタイル や サウンド は
しっかり 目に 耳に 心に 残って おります
札幌に こんな すごい キーボード プレイヤー
” 鍵盤 弾き ” が 居た 事を 忘れる 事は 無い でしょう。
「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から