↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「THE RUTLES (ザ・ラトルズ)」 の
「THE RUTLES (ザ・ラトルズ)」 です
リリースは 1990年 ...27年前 ですが
1977年に レコーディング 翌年 78年に リリース された
アルバム に 当時 未 収録 だった 6曲を 追加 された 完全 版で
音源は 40年 前の もの です ...(笑)
70年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...ので
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は 絡んで
おりませんが 実は 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「ザ・ラトルズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
イギリス の コメディ テレビ 番組で 演じられた
「THE BEATLES (ザ・ビートルズ)」 の
パロディ バンド です
(左が 「ザ・ビートルズ」 右が 「ザ・ラトルズ」 ・笑)
アップ に なった お写真を お見せ しますと
こんな 感じ で 笑えます(笑)
更には こんな 感じ で 「ザ・ビートルズ」 を 御存知の 方は
何の パロディ なのか お判り いただけると 思います
今回 ご紹介 させて いただくアルバム は 1978年に
アメリカ の テレビ 番組 「サタデー・ナイト・ライヴ」 の
特別 番組と して 製作 された テレビ 映画
「オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ」 の サントラ 盤 です
サウンド 的 には ラケン ロー (ロックン ロール) ですが
マージー ビート と 申しますか リバプール サウンド
要は 「ザ・ビートルズ」 そっくり で あまり 聴かずに
育った 私 でも あの 曲の パロディ だな と 判りますし
曲 (作詞 作曲) 歌 演奏の 完成 度は 高く その 年の
グラミー 賞 コメディ 音楽 部門に ノミネート されました
実際 上手い プレイヤー じゃないと 出せない 音 ですし
たまに 歪んでいない ギター の 音を 聴くのも いい もん です
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 11月に 札幌を 離れ 2016年 10月 来札
二夜 連続で 飲み食い した 二夜目の 写真 で
撤収 時に ” あっちゃん ” に 撮って いただいた
現時点で 一番 新しい ツー ショット 写真 です・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 前回 までの 10枚の CD を
チョイス して くださったのですが
それとは 別に と 申しますか 私の 好み とは 別に
うえっち の 好きな バンド の ひとつ 好きな アルバム の 1枚
と して 上の 写真の 時に わざわざ 買って
プレゼント してくださった 1枚 でして
現在 通勤 往復の 私の 車内は リバプール サウンド です(笑)
これで いよいよ (仮称) 「うえっち シリーズ」 (安直・笑) の
今回の 分は おしまい と なり 本当に 寂しくは ありますが
今回も ” いい 音楽 ” = 私に とっての 幸せ を 与えて いただき
心 より 感謝 いたして おります
と 共に
次回の チョイス への 期待が 高まっている 私 です
(あれ? 前回も 同じ 事を 言いましたね・笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「THE RUTLES (ザ・ラトルズ)」 の
「THE RUTLES (ザ・ラトルズ)」 です
リリースは 1990年 ...27年前 ですが
1977年に レコーディング 翌年 78年に リリース された
アルバム に 当時 未 収録 だった 6曲を 追加 された 完全 版で
音源は 40年 前の もの です ...(笑)
70年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...ので
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は 絡んで
おりませんが 実は 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「ザ・ラトルズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
イギリス の コメディ テレビ 番組で 演じられた
「THE BEATLES (ザ・ビートルズ)」 の
パロディ バンド です
(左が 「ザ・ビートルズ」 右が 「ザ・ラトルズ」 ・笑)
アップ に なった お写真を お見せ しますと
こんな 感じ で 笑えます(笑)
更には こんな 感じ で 「ザ・ビートルズ」 を 御存知の 方は
何の パロディ なのか お判り いただけると 思います
今回 ご紹介 させて いただくアルバム は 1978年に
アメリカ の テレビ 番組 「サタデー・ナイト・ライヴ」 の
特別 番組と して 製作 された テレビ 映画
「オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ」 の サントラ 盤 です
サウンド 的 には ラケン ロー (ロックン ロール) ですが
マージー ビート と 申しますか リバプール サウンド
要は 「ザ・ビートルズ」 そっくり で あまり 聴かずに
育った 私 でも あの 曲の パロディ だな と 判りますし
曲 (作詞 作曲) 歌 演奏の 完成 度は 高く その 年の
グラミー 賞 コメディ 音楽 部門に ノミネート されました
実際 上手い プレイヤー じゃないと 出せない 音 ですし
たまに 歪んでいない ギター の 音を 聴くのも いい もん です
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 11月に 札幌を 離れ 2016年 10月 来札
二夜 連続で 飲み食い した 二夜目の 写真 で
撤収 時に ” あっちゃん ” に 撮って いただいた
現時点で 一番 新しい ツー ショット 写真 です・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 前回 までの 10枚の CD を
チョイス して くださったのですが
それとは 別に と 申しますか 私の 好み とは 別に
うえっち の 好きな バンド の ひとつ 好きな アルバム の 1枚
と して 上の 写真の 時に わざわざ 買って
プレゼント してくださった 1枚 でして
現在 通勤 往復の 私の 車内は リバプール サウンド です(笑)
これで いよいよ (仮称) 「うえっち シリーズ」 (安直・笑) の
今回の 分は おしまい と なり 本当に 寂しくは ありますが
今回も ” いい 音楽 ” = 私に とっての 幸せ を 与えて いただき
心 より 感謝 いたして おります
と 共に
次回の チョイス への 期待が 高まっている 私 です
(あれ? 前回も 同じ 事を 言いましたね・笑)。
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ロックは全然分かりませんm(__)m
日本のフォークソングが好です。
所で無理を承知でお願いがあります。
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読者になって頂けないでしょうか?
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読者になってもらうととても嬉しいですヽ(^0^)ノ
よろしくお願いしますm(__)m
無理なようでしたら構いません。
たにむら こうせつ 様
こちらの ブログに ご訪問 いただいた 履歴が ございましたので
どなた 様 なのかと 思い 訪問 させて いただいた 次第 です。