「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５８９（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第五百八十九回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

ＮＡＮＣＹ ＷＩＬＳＯＮ （ナンシー・ウィルソン） の

「ｙｏｕ ａｎｄ ｍｅ （ユー・アンド・ミー）」 です



リリースは ２０２１年 ．．．昨年 です ．．．（笑）

この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）

ですので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この ナンシー・ウィルソン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

アメリカ の ロック バンド 「ハート」 の
中心 人物の 一人 アメリカ の ロック ギタリスト です



「ハート」 に 関しましては 以前の 記事に リンク を 貼ろうと
思ったのですが 最近は 画像を 大きい まま アップ してるので

その 記事の スクリーン ショット を 載せちゃいますね
簡単な ご説明 では ありますが（笑）



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
その ナンシー・ウィルソン の 初と なる ソロ アルバム です

サウンド 的 には 「ハート」 の 流れ で
アメリカン ハード ロック

と 言いたい ところ ですが フォーク ロック の イメージ ．．．
ソフト で アダルティ な 曲が 続きます

ですので ロック ギタリスト の ソロ アルバム
（ギター 弾き まくり） とか

「ハート」 由来の ハード な サウンド を 期待 した 方は
違和 感を 感じられる かも しれません



ナンシー・ウィルソン は ギタリスト では ありますが
全曲に おいて リード ヴォーカル も 務められており

「ハート」 の ヴォーカル ： アン・ウィルソン （実姉）
とは また 違う 魅力が 在り

見た目 どおり の 声質や 歌い回し で 変に 安心 しました



バック ミュージシャン は 「ハート」 の メンバー

ゲスト と して 「ガンズ・アンド・ローゼズ」 の
ベース ： ダフ・マッケイガン

元 「ヴァン・ヘイレン」 の ヴォーカル を 務めた
サミー・ヘイガー 等々が 参加 されて おります

その 面子で ハード ロック な 連想を してしまいますが
先述の とおり で ソフト で アダルティ

加えて カントリー ロック と いった 印象も 受けますので
以前 お薦め させて いただいた

スティーヴン・タイラー の ソロ アルバム に 通じる
何か 近い もの を 感じました

これから 迎える 秋の 夜長に しっとり 聴ける 音源 集

音質も クリア で 心地 良い

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （一番 上に お持ち です・笑）



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）

追記で

とても ピュア な 気持ち で 聴けちゃいましたので

” パツキン （金髪） 好き ”

に ついては 敢えて 触れませんでした（笑）。

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