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「お薦め 盤 Bang!」 #637(笑)。

2023-07-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百三十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・
 アーティスツ) = 様々な アーティスト」 の

「The Blues Roots of
 The Rolling Stones
(ザ・ブルース・ルーツ・オブ・
 ザ・ローリング・ストーンズ)」 です



リリースは 2008年 ...15年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
様々な アーティスト の 音源が 収録 されて おりますが

「ザ・ブルース・ルーツ・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ」

直訳 すると
「ザ・ローリング・ストーンズ の ブルース の ルーツ」

と なりまして ザ・ローリング・ストーンズ の 起源
言わば 影響を 受けた 曲で

尚且つ 実際に プレイ
すなわち カヴァー された 曲の 原曲 集 です



ですので 先程 2008年 リリース と 申しましたが
音源は 1940年代 1950年代の もの が 大半で

1930年 頃の 俗に 言う ” 戦前 ブルース ” 等々
100年 近く 前に レコーディング された もの も 含みます

そして

先月 末 頃に アップ した 前回の 私の 順番の 回の
「お薦め 盤 Bang!」 #632(笑)。 で

「ザ・カントリー・ブルース・ルーツ・オブ・エリック・クラプトン」
を お薦め させて いただきましたが

その 際に

あれ? 今回の アルバム の 下に もう 1枚 在りますね
どうやら シリーズ もの の 様 ですが 何 なんでしょう? ...(笑)

なんて 申して 下の 写真を 添えましたが 奥に 見えるのが
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム だったのです(笑)



五週も 前の 事 では ありましたが
” 二話 完結 ” みたいな 形を 目論んで おりました(笑)

加えて 昨日の 記事の 文末で 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の
ミック・ジャガー の お誕生日の お祝い を させて いただきましたが

日本 時間の 方が 早いので この 記事が 公開の 頃は
まだ お誕生日 当日 だな なんて 事も 考えて おりました(笑)



まぁ こう いった 余談や 脱線 めいた 事は
この ブログ の いい とこ でも ありますので(笑)

さて 今回の アルバム の 1曲目は
マディ・ウォーターズ の 「ローリング・ストーン」

「ザ・ローリング・ストーンズ」 の バンド 名の 由来に なった
と される 曲 です (こう いった 余談は この ブログ の
いい とこ でも ありますので ← しつこい・笑)



サウンド 的 には タイトル どおり ブルース

深く 考えず ブルース の ベスト 盤 みたい な 感覚で
聴く 事も 出来ますし

ブルース を ちゃんと 聴いてみたいんだけど
どこ から 入れば いいのか 判らない 方々 には
入門 編と しても よろしいのかも しれません

そして 「ザ・ローリング・ストーンズ」 が 強く 影響を 受け
カヴァー されていた うえ

現在も ライヴ で 演奏 される 曲 等々の 原曲 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



あ せっかく スキャナー で 取り込んだ 画像

ボツ に するのも 何なので 載せて おきます(笑)。



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